日々の呟き

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2004年09月15日(水) あまじょん

今日はあまじょんでポチっとなした、忍たまの原作(落第忍者乱太郎)が届いているハズ〜vvと、うきうきしながら帰宅したところ、机の上にあまじょんからやってきた包みが2つ鎮座しておりました。
一つは箱、一つは薄い包み。箱の方はずっしり重かったので、本が入っているのが分かったのですが、包みの方は何が入っているのかサッパリ分からず。

宛先は間違いなく私宛だし、包みの感触からしてDVDかゲームと思われ。はて、種総集編はこの前来たし、新しいゲームも頼んでないし、CDにしてはデカすぎるし、SWトリロジーはまだ発売前っちゅうかまだ注文してないし、何だこれ?と思いつつ、取りあえず開けてみようと包みを破いたところ、中から銃を片手に持った、非常にセクシーなサイボーグ姉さんが表紙のDVDがぽろり。


ぎゃー!イノセンス通常版じゃんかよ!発売日じゃったんか!


・・・ちゅうか、自分で頼んだブツくらい覚えておきましょうよ、私。ああああ。少佐、すんませーん!今週末、うほうほ言いながら、世にも幸せそうなバドーのツラを拝もうかとvvいやもう、少佐降臨(あれは何と言おうと降臨じゃい)の際のバトーは、必見ですよ。がらりと雰囲気変わるもん。


で、忍たま原作ですが、すげぇや34巻。6年生総出演じゃん。残り31冊、あまじょんで大人買いを敢行しようか、古本屋でちまちま探そうか悩むところですが、どっちのしろ揃えるでしょう。しかし、お子ちゃま向けの絵本は流石にまだ手を出そうとは思いません。(苦笑)
しかし、アニメと原作だと、伊作くんの雰囲気、エライ違うな〜。長次、文治郎、小平太はあまり変わらないのに。仙蔵は、原作の方が茶目っ気ありそうな感じ。でも、アニメも原作も全部見たわけではないので、迂闊には語れませんね。


秋山まり