| 2012年12月02日(日) |
「日の浦姫物語」東京楽 @シアターコクーン |
これで2回目の日の浦マチネ観劇。 東京楽公演。 座席は1階Q列下手端近くの席。うん、ちと遠いなw
1回目の感想とあまり変わらないかな〜。
15歳の日の浦姫のあざとすぎる幼さがギリギリな感じまでおとなしくなってたような。私の目が慣れたのかな?ん〜、でも、やっぱちょっと抑え目だったような。この辺の演じ方の上手さはさすが大竹しのぶって感じかなと。 子別れのシーン、魚名に焦がれて悶える一人芝居シーンはさすがの一言。
藤原竜也の稲若と太郎→魚名もあまり変わらないような。 ・・・芝居はもうちょっと違う感じで見たいなってやっぱり思っちゃったよ。 張り上げる声がちょっと枯れてて痛々しかったのと、右まぶたからほほのあたりまで赤くて腫れてるように見えて心配だったのと、魚岩でのボロ衣装からのぞく膝から太ももに走る筋のような皮(?)が人のモノのように見えなくてなんか怖かったのと。んでも、ルックスはそんなに変わってないかな〜。 そして、目が開くシーン。ここはもうやっぱり圧巻でした!!
木場勝己の説教聖は相変わらず素晴らしかった!! 本当に素晴らしかった!! おっちゃんが主役かと見まごうほど凄みがあって良かったよ〜!!
幕間に友達に会って感想を言い合ったりしたんだけど「いい話なんだけど、途中で眠くなっちゃうんだよね」って意見でうなづきあっちゃって(^^;) そういえば、井上ひさしの作品に対する私の感想っていつもそうかも(^^;) もちろん、素晴らしい作品ばかりなんだけどね。
カーテンコール。 笑顔の竜也を見るとやっぱり顔がほころんじゃうねぇ(^^) 2回目のカーテンコールに、大竹と藤原の2人が手を取り合って下手袖に走って、演出家の蜷川幸雄を連れてくる。 2人に挟まれて、ちょっと恥ずかしそうに手を上げてる蜷川・・・おじいちゃんになったな〜。 元気でいてほしいなと思いました。 カーテンコールは3回。 うん、なんかやっぱりアッサリしてるんだよねw 熱狂的な舞台じゃなくてほんわかな雰囲気だから・・・かねぇ。
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