| 2012年11月17日(土) |
「ふがいない僕は空を見る」初日舞台挨拶 @テアトル新宿 |
最近、半身不随やら臨終間近な姿しか見てないから、元気なマサの姿がみたい!! ってことで、「ふがいない僕は空を見る」初日舞台挨拶 10:00回参加。 会場には主役2人が着た「村正サマ」と「あんずちゃん」のコスプレ衣装が展示!!
うっかり一般販売で取っちゃったチケットは、整理番号2番!! 座席確認して「立ち見」って字を見たときには「はぁ!?」て思っちゃったけど、自分の情報収集が遅れたのが悪いんだからしかたないかと。 どうやったら立ち見でも楽にしっかり見れるかなんてことはわかっているので、さして苦も無いのさ♪
ってことで、まずは映画鑑賞。 痛い・・・いろんな意味でイタイ映画 (。>Д<) いきなり田畑と絢斗のコスプレエッチから・・・さすがR18指定映画!! 同人誌即売会で出会った2人がキャラになりきって展示してあったコスプレ衣装のまま前戯もそこそこにひたすら即物的な濡れ場が見てるだけでイタイ。 そして、それがただの現実逃避コスプレエッチなんだけど、不妊治療に悩む田畑の切実な思いとか助産師の息子としての思いなどが同じ場面を繰り返しながらどんどん浮き彫りにされていく描写になっているのが心に痛い。 でも居たたまれない気持ちになりながらも「それでもこのコスプレエッチは楽しそうだなぁ」なんて思っちゃう私が1番イタイよな(とほほ) マサはそんな絢斗の友達。 とっても貧乏でツライ境遇から逃れられない青年。そんな彼を見てると辛くて痛い。 痴呆の祖母を抱えたまま、たった一人頼れるはずの母親がいなくなったアパートで「どうしてオレを生んだの?堕ろせなかったから?自分の都合でオレを生まないでよ」と感情のない顔で淡々という姿が痛々しかった。 2人は別れて、田畑はそれでも不妊治療のためにアメリカへ、町中に不倫をばらされた絢斗はなんとか学校へ。そしてマサはこの境遇から抜け出すべく勉強をし始めるという前向きさが見えるラストでした。 ・・・バイト先でマサに優しくする先輩がショタコンで逮捕されるんだけど、最後まで優しかっただけなのに、「いつマサが!?」とちょっと期待してドキドキしてしまって・・・こんな私でごめんなさいっ ε====へ( >)ノ
映画が終わると舞台挨拶〜♪
登壇者は、永山絢斗、田畑智子、原田美枝子、窪田正孝、小篠恵奈、タナダユキ監督。
永山は黒のスーツ、田畑は白地に黒の変形ストライプワンピ。 窪田はいつもの丸ツバ帽子とロングジャケ&ストール、すごく似合ってて可愛い♪
まずは挨拶から 永山「こんにちわ。こういう作品で上映後ということで違う緊張感もしてます。楽しい時間になればいいなと思います」
田畑「思い入れのある作品です。一言では言い表せません。たくさんの方に見てもらって嬉しいです」
窪田「こんにちわっ!(こんにちわ〜) えっと〜、1年前に撮影しました。先に初号を見た絢斗から『マサ!チクショウ!いいぜ!』ってメールが来たんです。あ、そんなことがい会える間柄なんで。でも、難しい役どころだった卓巳(絢斗)を演じることを悔しいと思ってたんで後から見て『やっぱ卓巳の方がいいじゃねぇか、チクチョウ!!』って思ったんでそう返したんです。今日は短い時間ですが楽しんでください!(⌒-⌒)」
小篠「窪田さんの後は気が引けます(^^;) この作品は思い入れのある作品です。よろしくお願いします」
原田「今日はありがとうございます。映画はお客様に見ていただいて初めて映画になるんだと思っています。見終わったら『良かったよ』等の感想を言っていただけると嬉しいです。この作品はそれぞれの立場や感情がよくわかるいい作品になっていると思います。すごく熱い気持ちで作りました。よろしくお願いします」
監督「こんなに大勢に来てもらって嬉しく思っています。4年ぶりの監督だったので、どうやるんだっけ?って思ったりしましたが、いいキャスト、スタッフに恵まれて撮りきることができました。どうもありがとうございました」
司会「演じてみていかがでしたか?」 永山「クランクインから5日間、ずっとバスローブ姿で(会場クスクス笑い)・・・でも、刺激的な現場でした。役者さんが凄くて演じてて楽しかったです」 試合「初日から腹をくくったんですか?」 永山「う〜ん・・・最初があのシーンだったのが良かったなと思いました。最後だったらまた違っただろうし。相手が田畑さんだってこともあって、年上の魅力も感じました。田畑さんは、この仕事をする前から気になってた女優さんだったのですごく新鮮でした」
司会「田畑さんはいかがでした?」 田畑「永山さんは優しい空気をまとった方だなって思ってました。言葉を交わす機会はなかったんですけど、気持ちの温度が伝わってくる方でした」 永山「僕はなかなかしゃべれなくて。監督ともしゃべれなかったです」
司会「演じるにあたって大事にしたところは?」 田畑「彼女の感情や気持ちを最優先しました。言葉をたくさん発する子ではないので、行動や表情で伝わるようにしました」
司会「コスプレした姿はどうでしたか?」 永山「衣装合わせのときは他人事だったんですが、出来上がった衣装をみて大丈夫かなと。でも、卓巳もそんな気持ちだったろうなと。『これのどこが楽しいの?』って。面白い経験でした」 田畑「でも、似合ってましたよ(^^) 漫画から飛び出してきたような衣装だったので変身したような気持ちになりました。自分じゃないみたいで。現実逃避するということがある意味コスプレということなんだろうなと」
司会「自身の演じる役をどう思いましたか?」 しゃべろうとするんだけど自分のマイクがONにならない!!ポンポン叩いたりスイッチを入れようとしてもダメで、隣の永山や小篠がマサにマイクを渡して・・・あぁもう世話のい焼けるヤツだなぁ!!だからって2本持ってしゃべらなくてもいいだろうにwww 窪田「今回の作品が性と生・・・エッチな性と生きる生。わかりますか?(わかりますよぉ!) 最初に、役が高校生で今自分が24才。でも、絢斗も同い年だから気にしなくていいかなって(⌒-⌒) 台本読んで、言葉にならない気持ちを感じて、それが芝居に出せたらいいなと思いました。選択できない人生、縛られてる人生ってものは、ふがいないタナダ組に身を任せればいいなって思えました。でも、苦しいとか辛いって生きてると誰にでもたくさんあって、それを演じられるのってジーンと思えました」 司会がキレイな言葉でまとめたんだけど、その言葉がよくわからなくて「えぇと??(^^;)」になってるマサが!マサが可愛いっ!!
司会「あくつという役はどうでしたか?」 小篠「自分の感情に素直な子です。すごく自分のことが嫌いな子だなって」 司会「撮影現場はどうでしたか?」 小篠「すごくはしゃいでいたのでご迷惑をおかけしました」 試合「小篠さんははしゃいでいたんですか?」 窪田「ゲームが大好きで、キラッキラしてましたし、ふわっふわしてましたね (⌒-⌒)」 小篠「あの・・・やめてもらえますか? ( ̄ー ̄;)」 可愛いマサが楽しいお話にしてるだけなのに、若者特有の自意識過剰で先輩俳優にモノを言うなんてどうなのぉ〜!? 窪田「実際に年齢も10代だからパワーをもらえました。同い年の絢斗と10代の小篠さんに囲まれて、いい環境だったなって感謝しています(⌒-⌒)」 気を使って、でも笑顔で答えるマサ!!なんてイイ子なのマサったら!!(感動)
司会「助産師の役作りはいかがでしたか?」 原田「本当の助産師の先生からいろいろな話を伺って、これから産もうと思ってる方にはオススメしたいなと思いました」 司会「演じてみていかがでした?」 原田「実際に自分の息子が・・・と思ったら大変だなと思いますが、この母親は命を見つめてきた方だから息子に対しても根本的な信頼ができるんだろうなと」
司会「練習劇(だったかなぁ?)というスタイルを取った作品ですが、1番大事にした点は?」 監督「同じ町に住んでる人々の作品であるということを大事にしました」 司会「素晴らしいキャストが揃ったと思いますが」 監督「カメラの横でお芝居を見るのが贅沢なことだとヒシヒシ感じた現場でした」
そしてフォトセッション。 テンションの低目なW主演の田畑と永山なんだけど、ニッコニコしてサービス精神満点なマサの笑顔が可愛くて可愛くて〜!! ムービーにぎこちなく手を振る永山が面白かったよ!!
最後の挨拶 田畑「本日は本当にありがとうございました。この作品に携わった方々の思いが詰まった作品です。登場人物の思いもたくさん伝わってると嬉しいです。みなさんの心に残る作品になれば・・・と思います」
永山「これは私事ですが、今年の3月にいろいろあったので、いろんな思いもありました。今日、この場に立ててすごく嬉しく思います。作品の登場人物が自分の人生にどう向き合っていくのかが自分の中で見えた気がしました。本当にいい作品に参加できて良かったと思っています」
客席の温かい拍手に送られながら登壇者が退場。 マサ、人気あったね♪ W主演の2人がテンション低めで落ち着きまくってるから、ニッコニコと明るいオーラを振りまいてたマサがほのぼのとしてて良かった!! 場を盛り上げようと頑張ってた感も感じられて、気遣いのできる子だなぁと。 だから、若い女優サンにはちょっとだけイラっとしてしまったんだけど、まぁ、マサは気にしてなかったみたいだし。 優しい笑顔とふと視線を落とした顔に無駄なくらい色気があるマサを拝めて幸せだった〜!! ゴチソウサマでした♪
終わってから、友達に誘われて「今日恋」の試写会へ。 東映の試写室(日比谷シャンテの上)での試写会っすよ!! ミーハーな私は「映画の出演者もココで見たのかなぁ♪」って会場萌えしてましたよ!w もちろん、今日恋出演者はココで見たのかなぁ?なんて妄想もしちゃったよぉ! キャッキャしながら椅子の座り心地とか手すりの触り心地を堪能しましたよ!! 豪華な造りでふわふわで、なにしろ座面が大きかった!!横幅の余裕たるや!!恰幅のいいお偉方でも余裕で座れる大きさなんだろうね!! そして、東映のこれから公開される映画のポスターもバンバンあって!! 斗真の「脳男」のポスターがキレイ!!感情のない斗真のアップでステキだった〜!! そして、入場時にmixi特製フリクションペンとかエコバッグとかフライヤーとかいただいちゃった♪ もちろん、アンケートにもバッチリ答えた! お願いされてたT○SカラクリTVのインタビューはさすがにムリだったけどw
さてさて、大爆笑しちゃった前回があったんで、今回も腹筋の限界に挑戦ってことになるかと思ったんだけど、ロン毛ターンはクスクスしてたけど、髪を切ってからはちゃんと見れたよ! なんという成長でしょうね!(我ながら感動) でもやっぱり1番カッコつけてほしいシーンのダメダメっぷりには爆笑しちゃったけど!
初めて見たツレはやっぱり爆笑だったって! 1回目はどうしても爆笑しちゃう映画らしい(私の周りに限っては) そして決めシーンのダメっぷりもみんなが認めるところらしいww・・・まぁ、あの出来じゃ誰もがそう思うところだろうて。
楽しかったな〜♪ なかなかに普通に堪能できたんで、これからのPR活動やら舞台挨拶が楽しみだ♪
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