| 2008年10月31日(金) |
映画「蛇にピアス」見てきた |
ネタバレしてます。
「19歳、痛みだけがリアルなら 痛みすら、私の一部になればいい。」
そんな煽り文句の 金原ひとみ原作 蜷川幸雄監督作品。芥川賞受賞作品。 でまぁ、藤原竜也と小栗旬が友情出演してなかったら見に行かなかっただろう映画。 だって、見終わったあとの気持ちがだいたい想像できたから。 わかってんなら疲れきった金曜のレイトショー(最終上映日&最終回)なんか見たらアカンよな。
アマのスプリットタン(蛇のように2つに割れた舌)、シバの麒麟とアマの龍の入れ墨、その両方を自らの身体に刻みつけようとするルイ。 痛みがあるときだけ生きているような気がするルイが、アマとシバに抱かれる。 子供のような純粋さをぶつけるアマと大人の包容力を持ち合わせたサディストなシバ。 エッチシーン満載(笑) ま、墨入れたあとに毎回後ろ手に縛られて首絞められてのシバとのエッチがすごくてビョーキな私にはたまらないシーンなハズなのに、な〜んか墨入れて声殺してる時とか舌に開けた穴を拡張してる時の苦しそうな顔の方が萌えるという・・・いかん、ビョーキすぎる☆ ま、痛そうな顔するのが女のルイなんですぐさめるんだけどさ(それもどうなんだ?)
竜也と小栗はチンピラ役で3分くらいの出演。 つるんでルイにちょっかい出して怒ったアマに殴られる。 どっちもグラサン姿なのにやっぱり小栗の方がカッコよく見えるのはしょうがないか(苦笑) すぐに逃げた小栗と違って、殴り倒されて情けない声で助けてくれってすがってしまいに歯を2本へし折られる竜也(T▽T) うわ〜、情けねー!!と思わせる演技はイイけど、さすがに死亡ニュースのラリパッパな顔写真は・・・美少年のころからファンしてる私にはちょっとキツイもんがあったわよ(苦笑) たくさん演技させてもらって良かったんだろうけどさ〜。 ま、これで記念すべき映画初共演(だよね?)をしっかりスクリーンで見れて良かった〜♪
入れ墨が完成して、痛みもサドエッチもなくなって酒びたりになるルイ。 そんなルイを心配してたアマが、全部の爪剥げ全身タバコの押し付け跡の上にペニスに線香突っ込まれた遺体になって。 泣き崩れるルイを支えたのはシバ。 これでエッチし放題(前はアマに隠れてやってたから)かと思ったら苦しい表情をしない生き人形のルイにたたないシバ(ほら、サディストだから)
アマを殺したのはチンピラの組関係かと思ってたら、シバかもしれない。 ・・・入れ墨の店に香る線香が同じだったって。それってどうよ(^^;) ってことでシバをかばおうとするルイ(ナゼ!?) チンピラの歯2本をつぶして飲んで、アマの愛の証を自分のモノにする。 ・・・あの〜、それってば竜也の歯なんだけど〜??(私でもやらないぞそんなこと) 普通にキレイで若い女性なのにしっかり壊れてるルイ。
そうそう、ビョーキな私のため(?)にオイシイシーン有。 アマとシバにも肉体関係が!?ってことでそんなイメージ映像がある。もちシバアマだ♪ さすが蜷川(笑) 原作がそ〜なってるのかどうか知らないけど、やるわね御大(笑)
ラストシーン。 ヘッドホンで音を遮断した無音の渋谷のスクランブル交差点。 迷った子供みたいな目をして一人しゃがみこむルイ。
イタイ。なんかものすごくヒリヒリとイタイ。 で、見終わった後は若いころの生きてるのがやんなるやるせない感じに支配されまくり。 ほ〜ら、予想通りの展開になっちゃったよ☆ いまでもしょっちゅうそんなだけど、なんとか見ない振りできてたのに。 な〜んかこう、アッチ側にもってかれちゃうんだよな〜。 そのまま逝っちゃえるなら楽だけど、なかなかそうならないって知ってるし。 結局泣きながら引き返すはめになって大変だし、メンドウだし、だからアッチ側行きたくなかったのに〜。 大きな8階のガラス窓から下を見て、してもしょうがない想像して笑うくらいしかできないくせに。
かーなーり影響されまくってんな(苦笑) だからこの手のモノを避けてたのに〜。
帰りに壊れたバックの代わりにけっこうカッコいいのを見つけて買って。 某バンドのグッズのブレスレットのビーズがハゲハゲになってたんで、代わりにローズクローツとかの本物石のブレスレット買って。 新装開店の店でゴハン食べて、開店記念クジ引いたら500円割引券(3等だったらしい)が当たったし。 さ〜て、録画したドラマ「流星の絆」を見てニノ萌えしようかな♪ やっぱ可愛い男子を見て萌えてヘンな事考えないようにしてるのが1番だよな。
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