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僕の尊敬する人 - 2003年10月01日(水)
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先生の誕生日会。 つまり呑み会。 つまり「先生の誕生日」っていうのは、呑むための口実(笑 このゼミはよく酒呑むゼミだ。 このゼミが酒呑んだのは酒呑みたかったから酒呑んだのです。
席上、先生に、某先生にダメだしを受けましたと打ち明けた。 そしたら、
「修論の時もそうだったけど、今回の論文でも、正直学術論文として出した場合に、どこかから修正を要求されることは当然考えられたんですけど、それでも私が何も言わなかったのは、君は君が書きたいように書くのがいいと思うからなんだよね。君の書くものには、独特の雰囲気というか、味わいみたいなものがあるから、それを消してしまうのは勿体ない気がするよね。少なくともあの論文には内容があると思いますから、それをどのように書こうと、私にはどうでもいいと思うんだよなあ」
みたいなことを言っていただき、あんまり表には出さなかった(つもりだ)けど、 中ジョッキを3杯くらい立て続けに一気呑みしたいくらい嬉しかった。 (結局呑みたいだけか)
何よりも、自分の最も尊敬する人が、 自分が悶々とした思案の中から導き出した方向性を、 「言わずして」認めてくれたことが嬉しい。
先生にここまで言っていただけたんだから、 もう載っても載らなくてもいいや、あの論文。
・・・いや、せっかくだから載ったほうがいいや。
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