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語り得ることのみを語れ - 2003年09月24日(水)
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謎は存在しない。 そもそも問いが立てられるのであれば、それは答えられ得るのである。 (ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン)
今日図書館で久しぶりに立ち読みした『論理哲学論考』の一節(六.五)。 今日この本を手に取ったのも、この節が目に止まったのも何かの縁。 僕の脆すぎる信念を補強してくれる言葉として受け取っておく。
(ただし、ヴィトゲンシュタインは、答えられないような問いを立てようとすることを戒めているのかもしれません。 確か授業で聞いた気がします。 ヴィトゲンシュタインは、そういう「ナンセンス」な問いを立てる「哲学」を終わらせようとしたのだ、と。 それが、有名な「語り得ないことについては、沈黙しなければならない」の意味である、と。)
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