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大著の思わぬ効用 - 2003年02月21日(金)
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入試2日目。面接。

今日はもともと休みの日なので学校に行く用事はないんだけど、
家にいてもしまらないし、何より家は2日後の引越しを前にして、
ダンボールに埋もれているので、ほとんど座れるところもなく。
というわけで早くから学校。

往生際が悪いので、この期に及んで修論を読み返してみたり。
あるいは、昨日バイト中に作った想定問答集をめくってみたり。

12:00、極力いつもどおりの生活をしようとすまいるパンへ。
あと、朝カノジョからもらったミスタードーナツのカレーパンも食べる。

12:40、所定のたむろポイントにいたドクターのお姉様方に出陣宣言。

13:00、面接開始。
6対1の予想だったが、5対1。
修論審査委員と、あとお二人。
メンバーはほぼ予想通り。

先生が司会役でスタート。

 「じゃあ、私たち三人(審査委員の三先生)はもうすでにあなたの修士論文を読みましたが、こちらのお二方はお読みでないので、ここでどのようなことを書いたのかを簡潔に述べ、また博士論文の計画についても簡潔にお教えください。」

この先生の言葉を聞いて、心の中でガッツポーズ。
やった!本文212枚書いたのが奏効して、読まれてない!〈笑)
読まれてないなら、突っ込まれようがないし、
よもや突っ込まれても、絶対にこっちのほうが優位に立てる。
ここでかなり気楽になった。

面接は、先生とタカシ先生からの質疑とそれに対する応答を中心に展開。
博士論文の計画のほうも、前に先生とご相談したことがあったので、
質問をされても比較的余裕。

そして、今回も一番困ったのはやはりチバ先生〈笑)

 チ「博士論文のテーマは戦前の高等官ということですが、高等官制度と公共性の関係性は・・・」
 チ「その日本官僚制の伝統とは果たして徳川幕藩体制から来たものなのか、プロシア産のものなのか、はたまた・・・」

ただ、今回はそれほどしどろもどろ大会にはならず。

しめて40分。
さしたる失点もなかったと思います。
多分大丈夫でしょう。きっと大丈夫なはず。

これで、ようやく肩の荷が下りた。
あとは3月6日の修論発表会を残すのみ。
それが終われば、晴れて卒業!


そして入学〈予定)

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 マエ    ツギ    モクジ



∴オキニイリニツイカ∵
























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