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ぼくの絵のはなし - 2002年11月26日(火)
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僕は、昔から絵がヘタな子供でした。
いっしょうけんめい書いても
人の顔はゆがみ、建物が大きくなり、木の幹の色は出せず、
こんなものは自分が書こうと思っているものではないし、
こんなものは隣の三好君が書いてるものに比べたらクズだ、と
自分でも分かっている作品を先生に提出して、
それが返ってくると裏には「C」とか「もう少し」とか書いてありました。



今日、この景色を見たとき、急にそのことを思い出してしまったのは、
これがあまりに美しくて、
あまりに描くことの不可能な風景だからでしょうか。

とにかく、僕は絵を描くという行為に嫌悪と恐怖を感じるようになってしまっていて、
その代わりにこうしてカメラを毎日ぶら下げて、
僕を動かした景色やものをつかまえています。

 

公孫樹の黄色は、不思議な色だと思います。
その黄色は光をめいっぱいに弾いて眩しいのだけど、その光をすべて集めたくなるような、やわらかな眩しさを持ち、こんなにも黄色なのに、やっぱり絵の具の黄色ではなくて、こんなにも黄色なのに、やっぱり信号の黄色ではなくて、こんなにも黄色なのに、やっぱり総武線の黄色ではない。


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今日はちょっとだけ学校。
木部先生の今学期最後の仕事。
早くうちに帰れたので、paris matchを聴きながらのんびり風呂に入った。

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 マエ    ツギ    モクジ



∴オキニイリニツイカ∵
























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