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京都・養老旅行記(第1日) - 2002年03月21日(木)
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今日から、うまんと旅行。
朝からすごい風。 家(マンション・7階建)が揺れる。
14:30に家を出る。 パルコによって、無印で旅行用首枕を買う。 そして京王線と丸の内線で東京へ。
うまんとは八重洲ブックセンターの入り口で待ち合わせ。 が、時間になってもうまんは現れないので、 ブックセンターの中を見て回ることにする。 ここ、品揃えが、濃い。 ヤヴァイ。 売り場面積は新宿の紀伊国屋や池袋のジュンク堂に 負けるかもしれないけど、置いてある本の濃さはピカイチだ。 おまけに、階段には「健脚は健康のもと」 入り口には「本をよく見ながら当店をくまなく歩き回っていただくと 約5000歩分の運動になります」・・・。
15分つぶして、フラフラしながら入り口に戻ると、うまんがいた。
ビル風に当たって、向かいのビルへ。 うまんがフランス留学時代によく食べていたパン屋の日本支店。 おしゃれな雰囲気の店内、♂♂は僕らだけ。 チーズケーキを食べ、そそくさと店を後に。
まだ時間があるので、ブックセンターアゲイン。 B1Fから見ていく。 キリがない。 あっという間に20:00。 見て回れたのはB1F、2F、4Fのみ。 うわー・・・一日つぶせるな、ココ。
その後、八重洲の地下街を徘徊。 まず成城石井で買い物。 チーズとソーセージ。 そして晩飯。 いろいろ探し回ったあげく、てんやに落ち着く。 ビールも注文。 あいかわらずここの天丼はおいしい。 食べ終わって、一息ついていると、うまんの突然の提案。
「あのぅ、京都も行きません?」
・・・なぜそういうことを前日までに言わない。 時刻表とにらめっこし、構想を立てた結果、 行くことに。
東京を後にして、品川へ。 強風のせいで、あちらこちらの電車が遅れている。
臨時の大垣行き(通称「大垣夜行」)が入る品川駅7番ホームに到着。 まだ22:05(大垣夜行は23:55発)だというのに、 ホームにはかなりの数の人々が。 平均年齢、推定20歳。若い。
オッサンたちも負けてられないので、 比較的人の少ない列に新聞紙をひいて、席取りをする。 15分経過。 と、前の前の女2人組に、男6人の連れが。 ・・・。
柿の種をつまみに発泡酒を飲んだり、フランス語単語クイズなどをやって、 時間をつぶすが、いかんせん2時間近く。長い長い。 途中、カノジョに電話。何も言わずに出てきてしまったので。
23:15、ついに大垣夜行が入線。 ウワサに聞きしボロ列車。 席確保。
24:00。5分遅れで夜行は品川駅を出発した。
久々の旅らしい旅だ。 軌道の上を電車が滑る音に、胸が高鳴る。
が、4人がけの席に相席なので、キツイ、セマイ。 アナウンスは入るし、明るいし、うるさいし、なかなか眠れない。 アイマスク・耳栓・首枕という重装備でようやく3時間ほど寝る。
途中、断片的に記憶がある。 熱海、名古屋、尾張一宮・・・そのあたり。
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