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ダブル・ショック - 2002年03月02日(土)
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10:30起床。 休みになったとたんに、寝坊だ。
ぼちぼち本を読んだり、テレヴィを見たり。
午後、新宿に行く。
まずは、さくらやウォッチ館へ。 セイコーのキネティックの時計を探す。 が、オッサン臭いデザインばっかり。 その中で、ひとつだけすばらしいデザインのものが。 しかも「50%OFF」の札がついている。 しかし、肝心の値段がどこにも書いていない。 でも横にある2つの時計は12800円だし、 もしかしたら12800÷2=6400円?? うわーそりゃおいしいなあ・・・
sjo k.「すいません、これ、おいくらですか?」
電卓を叩く店員さん。 その液晶には・・・
27500
アーメン。
ショックがでかかったので、とっととさくらやを去る。 そして本来の目的であった、元ちとせのインストアライヴ@ヴァージン。 開始30分前だというのに、2Fはかなり埋まっている。 すごいなあ。 整理券を持っている人が優先的に前に誘導され、 持っていない一般人は後ろで待機。 「それでは後ろでお待ちのお客様、まだ前に余裕がございますので、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと前にお進みください」 (3回も言わなくても)
民族大移動。 押しつぶされそうになる。 しかもポジ取りを誤り、自分からステージの直線上に、 あきらかにデカイ人が2人。 あー。
その状態で10分。 ついにライヴ開始。 デカイ人々の頭の位置によって、チラ、チラっと元さんが見える。 (チラリズム)
1. コトノハ 2. 名前のない鳥 3. Birthday 4. ワダツミの木 5. 夜に詠めるうた e1. 幻の月
でも、はっきり言って、 元さんが見えるかどうかなんて問題じゃなかった。 直に歌声が聴けただけで、十分だった。
すばらしい歌、だった。 鳥肌が立ちっぱなしだったし、実際2度ほど泣きそうになった。 なんというか、直接心臓を掴まれて、揺さぶられた感じ。
ああ、これが芸術なんだ、 と思った。
終わって、店を出た。 新宿の街には、なんて酷い音が流れているのだろう。 くだらない雑音に余韻を浸食されないように、 早足で帰途についた。
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