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教授の快感、感覚の解放 - 2002年01月17日(木)
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ホール入り。 8:30集合で、昨日部室に運んだリノリウムをホールへ搬入。
9:00から、今日のメインイヴェント1、採血(健康診断)。 いくつになっても注射は恐い。 実は昨日からドキドキしていた。 やってみると大したことないんだけどさ。 というわけで無事に泣くこともなく(当然)、終了。
ホールに戻って、午前中はずっと作業。 リノリウムを敷いたり、バック幕を掛けるために「すのこ」と呼ばれるホールの天井に昇ったり。
昼飯、5万年ぶりに学食。 マーボ丼(400円)。 松屋の勝ち。
4限は抜けさせてもらって、今日のメインイヴェント2、小授業の準備。
5・6・7限、比較行政論。 5限と6限は学生の発表。 自分の授業のことで気が気でなく、あまり聞けない。 半分上の空。 「あそこはああ喋った方がいいかな・・・」などと考えっぱなし。
7限、いよいよ授業。
タカシ先生「まあ、30分ということになってますが、中身が濃いものはちょっとくらい時間オーヴァーしてもかまいませんから、のんびりやってもらいたいと思います」
・・・やめて下さい。そういうプレッシャー。
そして話し始める。 中身は、フランスの高級官僚がいかに「超エリート」で、 彼らがどのようにフランス社会を支配しているか、という話。 原稿つくって、しかも3回くらいシミュレーションした甲斐あって、 自分でもびっくりするくらい大きな声で、すらすらと進める。 学生のリアクションも悪くない。 思い描いていたように参考資料や黒板も使えている。 ほぼ予定通り、30分で終了。 予期せぬ質疑応答時間もあり、気付いたら50分経過。
「なかなか良かったよ」とタカシ先生にしては上級の賛辞をいただく。 単純に喜ぶ。
自分でも90点は付けられる出来だった。 これくらい自己満足できるプレゼンをしたのは2年ぶりくらいなので、興奮する。 教える喜びに目覚めそう。 勢いで塾講師始めちゃおうかな(プ)。
帰り、自分へのご褒美にエビスビール(500ml)を購入。 晩飯で飲み干す。 生きててよかった。
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