---------

ガレと地方政治 - 2001年10月18日(木)
---------


「政治学」、特別講義で武蔵野市長がやってくる。
ジベタリアンは体力がないだけのひ弱な若者たちだと喝破し、
GLAYのことをガレ、ガレと発音するナイスなおっちゃんでした。
ガレは残念だったにしても(笑)、
独自の政策を提示すると、議会と対立してしまうことはありませんか?と尋ねられて、

「私はどんな議員よりも市中を歩き回っている。
 だから、私はどんな議員よりも市政に詳しい。
 そうやって作られた政策案の詳細さと確かさに、議会は反論などできない。」

と言い切るあたりはさすが。
首長も議員も住民代表として選ばれる
(それ故に、政策イニシアティヴの所在が見えづらく、分かりにくいと思われがちな)
現行の地方政治システムの中で、
これくらいの自負を持っていることは頼もしいし、住民にも分かりやすい。

それでは議員のレゾンデートルは?と尋ねられた市長は、

「私よりも地域の子細なニーズを感じ取ること。
 それによって行政がカヴァーしきれない政策案を提示すること。」

と仰いました。
なるほど。
地方政治の在り方の一つのモデルを見せていただいた感じで、
目からウロコが落ちました(これはあくまで比喩で本当に落ちたわけではありません)。


===============



 マエ    ツギ    モクジ



∴オキニイリニツイカ∵
























-->