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光について考える - 2001年06月29日(金)
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ブカツがないので、今日は一日中家にいました。 読書したり、TVを見たりして。
++++++++++++ <今日のニュースから> 東西NTT、8月から家庭用光ファイバーサービスを開始。 驚くなかれ、最大100Mbps! 使用料は月額9300円で、ブルジョアと貴族階級対象。
それにしても秒速100メガ。 昔ネオジオのゲームが「100メガショック!」とか宣伝してて、 当時のゲームはせいぜい16メガで大容量だったから、 はなたれ小僧だった当時の僕なんかは 「うげえ」 とか言って驚いてたもんだったけど、 このサービスを使うと、そのネオジオのゲームが1秒でダウンロードできることになる。 うげえ。
だいたい光ファイバーって何だ。 繊維なのに光なのか。光なのに繊維なのか。 便秘に悩む女性の味方なのか。 どれも違うのか。 とにもかくにも、「光」「ファイバー」という 純和風と純洋風の劇的な出会いには驚きを禁じ得ない。 まさに「梅宮アンナ」以来の衝撃である。
イミダスをひもといてみると、「光」と外来語の遭遇は数多い。 光コンピューティング。 光ディスク。 光マニピュレーター。 光リソグラフィー。 光サイリスタ。 最後のなんかラテン系のノリで好き。
そういえば「光」って言葉にはいつもテクニカルな感じが付きまとう。 光化学スモッグは工業化が極まったツケだった。 光子力エネルギーで動くのはマジンガーZである。 伊集院光は受験生時代の夜の友だった。 はい、これがオチ。 ++++++++++++
越沢明 『東京の都市計画』
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