毎度どうも。ここが「文芸ジャンル」であるということを、定期的にハッキリさせておかないと今にも追い出されやしないかと、あたくし「だけ」が不安なので(笑)、吉田兼好よろしく、徒然を詠んでいきたいと思うわけなんですが・・・・。いや、さて。「Don't miss it!」のシリーズも、めでたく9回目。「見逃すなよ!」なぁんて謳っていますが、詠んでる本人がかなりランスルー的なのが少々気になっております( ̄∇ ̄;)とはいえ、だよ!歌なんて、肩肘張って詠むようなものではないと、再三再四唱え続けてきた異端児としては、そのくらいの姿勢であって丁度よし♪とも思っているので、恐らく、多少の進化を見て取れても今後もこのスタンスはしばらく変わらないものと思われ。開き直ったところで、徒然に参ります。魔が神に変わる時こそ見逃すなそれが針穴大のチャンスよ然もなくばおまへを消すとした手前いまを逸していつ殺すのだ恋をした女の弱みなんてのはせぬ女の強みより強し山並と空の境を仰ぎ見て薄いブルーのコントラストね谷川の真ん中たたずむ岩肌のような私を秋風が裂く徐に黄金に色を変えてゆく一面行儀の良い稲穂たち中指の爪がかけても気にしない真っ直ぐ真っ直ぐ歩いていくよ夕暮れの日輪が目に厳しくて夜の長さと戦ってみる薄れゆく思い出だけは留め置いて整頓だけはきちんとするさ0.3世紀の中で30回感じてきたはず金木犀の香いつも「体言止」が多いので、本日はそれだけを意識して、少々違う作風になったかも。ほんのりとヴァイオレンス色の強いものもあったりしますが、それも特別な意味などなく、ただ、いつも秋になると感じることがこれだったりします。夏の日差しに負けそうになり、冬の颪に挫けそうになり、春には陽気が活力の邪魔をし、秋だけがようやく、しっかり立ち上がっていられる・・・・そういう季節のような気がするので、闘争本能に火がつきやすいのです(爆)。家の周囲にある田圃の稲穂たちは、ついこの間まで目にまぶしいグリーンだったのが、だんだんと黄味がかってきて、あと数週間もしないうちに金色へと変化するのだろう。もう、頭も随分重そうだ。オレンジ色の金木犀の香り、ついこの間に初めて庭先に迷い込んできた鈴虫、秋はじわりじわりと空気丸ごと浸食を始めたかと思うと、満喫できるか否かのところで早い冬がやってきてしまう。「瞬間」の季節。そして、秋に落ちた恋は「瞬間」が勝負。冬を暖めあうための、大事な時間。↑そりゃもう、我が事のように(爆)恋をすると、冬は駆け足で行ってしまうよね(笑)。