本日の日記は、女性はもちろんのこと、男性にも素通りせずに読んで頂ければな・・・・ と思っております。
ここを訪れる読者の方々の中には、あたくしなんかよりもずっと年上の大先輩の方々もいらっしゃる。 なので今さらながら、言わずともそのくらいのことはわかるだろ・・・・という苦言が飛んできそうですが 例えば、次世代への伝達・・・・みたいな感じに捉えてくだされば、幸いです。
女性のからだのサイクルについてです。 テレビのCMをきっかけに、こんなサイトに出会いました。
Happy Whisper (←クリックすれば別窓で開きます♪)
まぁ、某生理用品のオフィシャルサイトなのですが、今さらながら「ふむふむ・・・・」と 思わされることが、大人の女性にも、そしてまだ初潮を迎えたばかりの女の子にも わかりやすく記載されている。 特に、まだ自分の体のサイクルをつかみきれていない女の子たちには別の姉妹サイトがあって、 そこには、
「運動会の時、どうしたらいいんだろう?」 「遠足なのに急に生理が・・・・」
「試験(受験)の日と重なっちゃうみたい」 「なかなか席を立てない、トイレが見つからない」
等々、困ったシチュエイションが色々と書いてあって、それに対する安心回答が ひとつひとつ丁寧に書いてある。 無論、もうあたくしの世代にとっては、運動会も試験も何にもない・・・・鬼太郎みたいな生活なので こんな心配は全然しなくていいわけなんだけど、例えば、自分の子供が初潮を迎えたばかりで、 まだまだ要領を得ない・・・・そういう時にどんなアドバイスが適切かという、保護者や 保健室の先生専用のコーナーまである。
基本的なエチケットや、生理痛を和らげる方法、親子でいつ頃、こういう話をしたものか・・・・ そんなことまで丁寧に記載されている。
あたくしは、ナリばかりデカくて、初潮は人より遅かった方だ。 身長も体重も、平均値を遥かに上回っていたというのに、13歳4ヶ月というのは 遅咲きも遅咲き。学校での性教育もすっかり終わって、知識だけはあるまま自分のその時が来た。 お腹も痛くならなかったし、別段だるくなるということもなかった。高校の途中までは 月経痛とも無縁で、友達が死にそうに唸っているのが不思議でならなかった(苦笑)。 あたくしは寧ろ、いつもと同じ通り、普通に過ごすことができていたからだ。
ただ、中学3年の時、1回だけ2週間ずっと出血が止まらない・・・・なんてことがあって、 今になって思うと、まだ体のサイクルが整っていない思春期の女子には珍しい現象ではないんだけど 丁度、体育の授業でプールの時期真っ只中だったので、どうしても授業に差支えることになってしまい 母親に頼んで、産婦人科でホルモン注射を投与してもらい、無理矢理出血を止めた・・・・ なんてことがあった。 生理にかこつけて、プールの授業をサボる女子生徒がいたため、もんすごく怖い体育教師(女性)は プールの授業を休む女子生徒には、もう体罰としか言いようのないペナルティを科した上でしか 見学することを許してもらえなかったから。 �,泙此⇒臑�で炎天下のグラウンドを5周、キッチリ走らされる。 �△修譴�終わったら、体育館の雑巾掛け(人数が少ないと悲惨( ̄∇ ̄;)) ��それが終わったら、体育館付設の屋外トイレの掃除。 この3つをクリアして、ようやくプールサイドに来ることが許されるのである。
あたくしは、別段、プールの授業が嫌いではなかったので、この不当なペナルティが どうしても嫌で、それで泣く泣く産婦人科に駆け込んだのである。 今から思うと、無理矢理止めてまで・・・・と言いなりに近い状態だった自分が情けない。
丁度中学2年の頃だっただろうか。 上記にリンクした製品が、新商品として発売され、うちらの間でも物凄く話題になった覚えがある。
「体育の時間でも全然平気!!」
「今までのヤツって一体なんだったの!?」
「スゴイよ、スゴイよ!! 試しに1回使ってみ♪」
大多数がこの製品支持派で、一時期、ブームになったくらいだった。 まだ羽なんかついていない(笑)。それでも、少女たちを虜にするくらいの品質向上が見られた 最初の製品なのである。 ただ、あたくしは、経血量がどうも人に比べて少ないらしく、新製品に頼らなくても それこそ、既存の夜用なんかも必要ない状況だったりしたんだけど、 「スゴイよ、スゴイよ♪」の子からもらった1個を使ってみて、おぉ・・・・こんなに違うものなのか と、感心したことだけは覚えている。
それこそ今は、大きなドラッグストアに行けば、同じ商品名でも様々な種類が豊富に揃えられていて それだけじゃなく、下着やポーチなんかも可愛らしいのが充実しているので きっと、楽しい気分でアレコレと選んだりできるのかもなぁ。 うちらの頃は、まだまだ選択肢が少なくて、オマケにビックリするくらい分厚くて、 特に中学の頃なんかは、トイレに行く度に、女子生徒たちのバリケード(笑)は 必須アイテムだったくらいだったけれど、今は違うんだなぁ・・・・そう思う。
また、こんな話も学生時代に聞いたことがある。 生理用品の大革命が大体、1990年前後にあって、それを境に、外国人観光客や 留学生たちが、お土産に日本のナプキンを大量に買うというのである。
「日本のは本当に質がいいのよ♪ 友達から頼まれちゃって、却って嵩張っちゃうわ(笑)」
「アメリカではね、ドラッグストアに行っても、100個とか200個単位でしか売ってなくて、 しかも大きな包みになるじゃない? 日本のはコンパクトで助かるわ♪ コンビニでも買えるし、バッグの中に入れておいても全然邪魔じゃないもの。」
他の国の商品事情を知らなかったものだから、日本のがそんなに良質だとは知らなかった。 だって、毎月のように当たり前のように使っていて、そういうのしかない環境だし(苦笑)。 ケラケラと笑いながら、アメリカの女性がそうやってまとめ買いをしているのを見て、 そうか、コレは感謝すべき環境なのと同時に、もっと自分の使っているものや、 自分自身のことを知ろうとしないとダメなんだな・・・・そんなふうに思った。
最近は、更なる技術革新が進み、羽つきなんかは当たり前、肌と直接触れる部分には 極限にまでこだわり、品質から何から、それこそ10年前とは比べ物にならないくらい 向上したと思う。
身に付けるものは向上したけれど、さて、コレを使用する女性の見識は向上したのだろうか? そんな疑問にぶち当たる。 実際は、そんなに向上していなくて、学校で行われる性教育のあり方は随分と革新を遂げた とはいうものの、それをきちんと理解させ浸透させるところまでに至っているかということに関しては 甚だ不安なところも多い。
ただでさえ、個人差があって、雛形で「こうですよ〜」と言ったところで、 その範疇におさまらないサイクルの人間だって沢山いる。 おいそれと誰かに相談するには羞恥心が邪魔して、自分が異常なんじゃないかと思ったまま 成人する人も少なくないという。 また、本当は異常なのに、「ま、いいか♪」で済ませて、半年も1年も月経が止まったままでも 放置して、大変な病気を呼び起こす若い女性も増えているんだという。 きちんと理解してさえいれば、そういうことに対してもきちんと敏感に対応できるし、 自分のからだに責任を持てるというものなのに・・・・。
そこで、さっきのサイトなのだけど。 あたくしは、もう多分、今年中にあと1回、月経が来るか来ないか・・・・くらいの周期なので、 年間の平均周期を算出してみたところ、やっぱり人より間が長くて、月経そのものも長い ということが判明した。 365日・・・・大体28日周期だとされる人は、年に13回月経が来ることになるのだけれど、 あたくしは35日周期なので、10回くらいしか来ないことになる。
で、このサイトは、そういう周期から、今自分がどんな状態にあるのか、それがいつ頃まで続くのか、 この状態が終わったら、今度はどんな状態になるのか、次の排卵日はいつ頃で 次の月経はいつごろか・・・・そんなことまできちんと計算して教えてくれる便利なサイトだ。
キラキラ期、ニュートラル期、アンバランス期、リセット期という4つのスパンに分けて、 この時期にはこうなるんですよ、コレは病気じゃないですよ、月経前になるとこうなるのは こういうのが理由なんですよ・・・・と、適切なアドバイスをしてある。
そんなわけで、この度の長きに渡ってやっとリセット期を抜け出たあたくしは、 只今、キラキラ期の真っ只中(笑)。 気分的に前向きになったり社交的になる他、からだの大掃除が終わったばかりのこの時期は お化粧のノリがよくなったり、髪にカラーを入れたりパーマをかけるのにも最適なんだそうだ。 (それは知らなかった(笑)) ちなみにリセット期というのは、まさに月経中の時期をさすみたいで、 3日で終わる人も、1週間かかる人も、大体1ヶ月を4分割して算出してあるので、 凡そのデータではあるんだけど、非常に参考になる。
で、周期が人より長いあたくしは、どのスパンも長いんだということもわかった。 要するに、キラキラ期にしろ、アンバランス期にせよ、回数が少ない分、1回のスパンが長い・・・・ そういうことになるようだ。 今は、丁度、キラキラ期♪ 人より長いキラキラ期♪ 確かに、アンバランス期が長すぎて、人より不安定になることがあるようだけど、 モノは考えようで、人より長いキラキラ期をもっと上手に満喫すれば、もっと自分のからだとも 上手につきあっていけるんじゃないか・・・・なんて思えるようになった。
さて、男性の皆さん。 近くにいる女性の一挙手一投足で、「???」になったことはありませんか? いつもは明るいあの人が、何でかピリピリしてるよなぁ・・・・とか、語気が荒いような・・・・とか。 彼女とか奥様とか、いつもは普通なんだけど、何でもない時にワッと泣き出したり、 モノが飛び交うような大喧嘩をしてしまったり、そうかと思えば翌日はニッコリとしていたり。
女性の生理的現象のほとんどは、脳が支配しているのだそうです。 視床下部・・・・1度は耳にしたことがあるでしょうが、そこから男性にはない特定のホルモンが分泌されて 彼女たちは、極々正常に生きているのです。 生理が来るのも、排卵が起こるのも、全部脳からの指令で、それに伴う行動の変化や 精神状態の変化が起こったりなんていうのは、脳からの指令なので、彼女たちの理性で どうにかなるものではないのです(苦笑)。
決して、短絡的に「生理なんじゃないの?」という言葉で全部を片付けてはいけないのです。 その準備中の人もいますし、もしかしたらその準備がたまさか巧くいかなくて ホルモンバランスを崩している場合だってあるからです。 なので、近くの女性の様子がちょっとおかしいと思ったら、何にも言わずに ただただ、じっとその様子を観察するのをオススメします。 観察するだけではいけません。
斯く言う、女性であるあたくしも、自分の微熱の正体が、果たして風邪なのかホルモン分泌の影響なのか さっぱり区別がつかないことがありますもの(爆)。
昨今、閉経前後の女性特有の症状とされてきた「更年期障害」が男性にも起こりうるというのは かなり浸透してきたと思っておりますが、いかがですか?? 誰にでもやってくる、からだの変調、精神的な変調は特別なことではないということなのです。 女性は1ヶ月サイクルでそれを経験しているのです。そして「更年期障害」となれば、 年単位・・・・男性も笑ってられませんね。 そんなあたくし、みそじに突入するなり、異様なPMS、PMDDに見舞われると 「そろそろあがるのかよっっ!!??」と余分な心配をしてしまいますが(爆)。
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