ここ、文芸ジャンルなのに、最近めっきり文芸らしいことをしていないことに気付いて我に返る( ̄∇ ̄;)ここで継続している「文芸らしきシリーズ」といえば「リスペクトみそひともじ」くらいで、いいんかいな、そんなんで? と自分でも思いますが、まぁいいんでしょう♪今日は既に洗濯も済ませて、後は昼寝をするばかりかな・・・・。実に有意義である(爆)。本当は、そろそろ名札の印刷に取り掛かるべきなんだろうけれど、何しろ、その裏に書く( ̄^ ̄)と言い切った歌がまだ全部出揃わない。オマケにここだけの話、『雑』に提出するはずの校正原稿が手元に・・・・。今日だけは見なかったことにしよう( ̄∇ ̄;)今までの作品集や、ここに載せた練習作品なんかもひっくるめて、その中からいいモノを抜粋して披露宴に使おうか・・・・とか、横着なことを考えていますが、それでもあたくし、電車に乗るたびに、必ず10首以上は歌を詠むことにしてて、でも電車に乗っている時間=大垣−名古屋間=30分・・・・その状況で、きちんと毎回10首以上詠めるというのは、打率が3割7分近いイチローと同じくらいスゴイんだ!と、自分に言い聞かせたりして(笑)。兼題はナシになるかもしれませんが、後ほどつけられるようだったら、つけてみる方向で。今日は電車に乗っているわけではありませんが、また10首ほど置いていきたいと思います。ただ顔が土色になるだけなんだからそんなに心配しなくていいよ庭先にズラリと並ぶ真っ白なシャツが怠惰と幸せの証拠山並みはグレーに染まり陽は落ちて空の広さは驚くほどにまたやったグラスの破片の七色はあたしのうつに拍車をかけるなんだかなぁ浴衣をとめの蝦色の帯はうつくし着付けはわろし真夜中のダブルベッドの攻防戦薄い黄色の夏掛けの行方は「祈り」という副題をもつその曲に2人の色を重ね合わせて新しいいのちに対峙する母子どちらの頬もさくら色になる黒・紺・茶・・・・校則なんかつまらないワインレッドのリボンを掴む風物詩そろそろ終わりを告げる頃清き水に浮かんだ葛餅兼題はないに等しいのですが、1色ずつ『色』が入ったかなぁ・・・・ということで、タイトルのところには兼題を後付けで入れてみました。オマケに、詠んでみたのはいいけれど、この中から実際に披露宴に持っていけるのは、多分1〜2首(爆)。兼題もなしに量産するとこのような目に遭います( ̄∇ ̄;)でもまぁ、35〜40首揃えるのなら、狙って100首詠めば、何か当たるだろう・・・・みたいなすんごくのんびりしたスタンスもあったりして、多分、また追い込まれないと何もしないんでしょう(爆)。まぁ目安は、イチローの打率と同じくらいのあたり加減ということで(笑)。100首っていうと、与謝野晶子作の「百首屏風」のことを思い出すなぁ。彼女は夫をフランスに留学させるため、百人一首の歌全部を色紙に書き、それを屏風にすることで、お金に換えて、鉄幹を留学させたんだった。佐藤春夫に言わせると、その時の様子は夜叉のようで、髪を振り乱し、とにもかくにも締め切りに追われて必死に仕上げた・・・・そんな感じだったそうだ。それでなくても晶子は、鉄幹を愛するが故に、妻のあるこの男を情熱だけで奪い取った上、9人も子供を産んだので、もうそれだけでも凄まじいことこの上ないんだけど、下火になりつつあり、明星のメンバーもバラバラになりつつあり、そんな状況下、もっと勉強したいという夫のために、本当は気乗りしない、「青踏」の巻頭詩を書いたり、すぐさま憲兵が駆けつけてきそうな、壮絶な詩を惜しげもなく発表したんだった。あたくしがこうして短歌に触れるようになったのも、与謝野晶子氏の影響で、もっと掘り下げると「与謝野晶子の大ファンの役」という役作りを煮詰めた結果、コレは自分で歌を詠んでみないと一生わからない感覚かもしれない・・・・そんなわけで始めた自分なりの文芸活動だ。その役をやる中で、あたくしは晶子に「もうどうしていいのかわからない」「あの人のことを嫌いになってしまいそうなのよ・・・・。」と相談を受ける。本当は、自分の方が先に、晶子の歌や詩に感動して、愛する男にとことんまでついていく決心をし、そして遂には果てたわけなんだけど、一心不乱に書き続けている本人には、わからないことだってあるんだ。他人にいくら賞賛されても、愛する男性が振り向いてくれなければ、そんなの意味ないもん・・・・コレが晶子の本当の言い分で、彼女にとって文芸活動は後からついてきた付録だったのだ。今のあたくしは、多分晶子とは全く逆。他人から賞賛されてもいないし、そこまで思いつめた情熱もない。ただ、後者に関しては、自分次第でどうとでもなるよなぁ・・・・最近そんなことを考えている。その情熱が、また更なる面白い作品を導き出してくれるかもしれない。とにかく、何かを続けなければ、あたくしという一個は簡単に潰える。その情熱が、愛に変わるまで、あたくしは晶子のように粘ってみせようと誓った。↑晶子みたいだな(爆)彼女は実に、その変換すらもとっても上手な女性だったのだ。そうでなきゃ、子供を9人も産むことなんてできないよなぁ・・・・。彼女の原稿料が、ほとんど生活費に費えていったことは言うまでもない。