昨夜・・・・風邪薬を飲んで、大人しくベッドに横になりながら、「平成教育委員会」を見ていた。予てからこの番組は大好きで、レギュラーだった頃とか、かぶりつきで見てたんだけど、最近では、SP扱いなのよねぇ・・・・ちと残念。で、だ。まぁ、わかる問題、わかんねぇ問題、色々とある中、家で解いているのもありまぁ、ミムラと同じくらいの成績だったかなぁ・・・・なんて思うところ、1つだけ、まだちょっと「モヤッと」している問題があるので、ちょこっとその問題を整頓したいと思う。(「モヤッと」という表現が、既に「IQサプリ」のガッツリ視聴者を表してるよな(笑))あぁいう番組、根本的に好きなのよ。ホムンクルスとかね(笑)。さて、取り上げたい問題は以下の通りです。この問題は、前に何かのクイズ番組か本、或いは授業中に脱線した先生が話してたかで、友達同士なんかで頭を捻った覚えがあるんだけど、すぐに答えが浮かんでこなくて、ちょこっとイライラしたんです(笑)。知っている問題なのに、答えが出てこない・・・・これが「モヤッと」するんです(爆)。【問題】(多少簡略化してあります。昔、聞いたふうに変えてみました) 左右に分かれた「天国」と「地獄」の分岐点に、 全く同じ姿をした「天国の番人」と「地獄の番人」がいます。 天国に行きたいのですが、どちらが天国かわかりません。 どちらかの番人に1回だけ「はいorいいえ」で答えられる質問をすることができるのですが、 「天国の番人」は必ず正直に答え、「地獄の番人」は必ずウソの答えを言います。 どちらに聞いても、必ず天国に行けるようにするには、一体どんな質問をすればいいでしょう?と、こんな問題です。論点と条件やルールを今一度確認しておきましょう。�仝�た目では2人の番人の見分けはつかない。�⊆遡笋蓮屬呂ぁ廖屬いい─廚播�えられる内容のものを、どちらかの番人に1回のみ。��「天国の番人」は必ず本当のことを言い、「地獄の番人」は必ずウソのことを言う。�,匹舛蕕房遡笋靴討癲�同じ答えを導き出す必要がある。�△修譴召譴痢嵌嵜諭廚瞭胆�を巧く利用する必要がある。と、まぁ、こんなところでしょうか・・・・。答えを投票ボタンの裏に隠すなんて、セコい真似はしませんよ(笑)。とりあえず、最初に答えを論って、それを検証するのが本日の目的ですから(爆)。昨日、解説もきちんと聞いていたのですが、如何せん、まどろみ状態だったので、今ひとつ、あの解説では納得ができませんでした(笑)。脳みそがきちんと覚醒している時でないとやっぱり、理解力って低下するんですね・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホまずは、答えです。【解答】 「私が『右(もしくは左)の道が天国ですか?』と聞いたら、あなたは『はい』と答えますか?」コレが、正しい答えです。これで、どちらに聞いても、必ず天国への道が割り出せるんだそうです。ちなみに数学(算数)の問題でした。こんな問題が中学入試に出るんですよ!!最近の小学生は、ただ単に、計算ドリルや漢字ドリルをやってるだけではダメなんですね(笑)。では、本当にコレで「天国への道」(便宜上)が割り出せるのか、ゆっくりと考えたいと思います。まず、この質問を「天国の番人」にしたとします。右が天国なら「はい」と言うでしょうし、左が天国ならば「いいえ」と素直に言ってくれるでしょう。選んだ番人が、たまたま「天国の番人」なら、何ら問題なく信じていいということなのですが、問題は、全く同じ姿をした「地獄の番人」がいるということなのです。彼の言うことに関しては、真逆が真実なので、答えを真逆に捉える必要があるのですが、この質問に関してはどうなんでしょうか?実際に、聞く相手が「地獄の番人」と仮定して、この質問を投げかけてみましょう。「私が『右の道が天国ですか?』と聞いたら、あなたは『はい』と答えますか?」「はい。」この答えが何を証明しているかということに論点が傾けられます。この質問は、「天国への道程」を質問しているように見えて、その実、全く違うことを質問していることになります。もっと言うならば、2つのことを同時に投げかけて、相手には1度しか返事をさせないというちょっとズルいワザなのかもしれません。要するに、噛み砕いて言うと「あなたは私の質問に対して正直に答える人ですか?」という根本的な質問を上手に織り交ぜているので、コレで相手がウソをつく人かどうかというのを見破ることができる(らしい)のです(笑)。←まだ脳みそが覚醒していないらしい。上記で、「はい。」 と答えた「地獄の番人」が示していることを、ちょっとまとめてみたいと思います。「右の道が天国ですか?」と聞いたら・・・・という仮定に対して、どう答えるか?というのに論点がずれ込んでくるらしいんですわ・・・・どうも(笑)。答えが「はい」だった場合。「地獄の番人」は必ずウソをつきますが、最終的には自分がどう答えるか?というのを問われているので、ウソをつくポイントは、そこ1点に集約されます。相手も1度しか答えないからです。彼は右が天国だという質問に対して「いいえ」という答えを用意しているということになります。しかし、質問の内容は「右が天国か?」ではなく、「そう聞かれたときにどう答えるか?」なので「地獄の番人」はただ1度だけ許されたウソを、ここで使わなければなりません。自分は必ずウソをつく・・・・という設定なので、地獄に導こうと思っても出来ないことがあるのです。よって、「『はい』と答えるか?」という質問に対して、「いいえ」という答えを用意している場合は必然的に「はい。」と答えなければならず、「天国の番人」に聞いた時と同じ答えになるというわけです。よって、右に進めばいいということになります。答えが「いいえ」だった場合。彼は地獄を示したいに違いないのですが、「右が天国か?」という質問なら「いいえ」で思惑通りになります。しかし質問は、そう聞かれたときに「はい」と答えるか?というものなので、「いいえ」と答えると、ウソをついていないことになってしまいます。なので「いいえ」と彼が答えたならば、その真逆、左へ進めばいい・・・・ということになるのです。嗚呼・・・・あたくしはこうしてキーパンチをして打ち込んでいるので、幾分スッキリしましたが、皆様にはこのからくり、御理解いただけましたでしょうか?この問題の趣旨は、「真逆の条件のものから、同じ答えを導き出す」という、謂わば、「論理」の問題。単純な数の計算や、面積・角度の大きさを求める、図形の持っている特性から割り出すパズル的計算等差数列・階差数列等に酷似した法則を見つけ出す問題・・・・数学には、あたくしにとって反吐が出そうな頭の痛くなる問題が沢山あるんだけど、こんななぞなぞみたいなものも、数学(算数)の範疇に入るのか・・・・と、ちょっとした驚きもありまして。このからくりを最初に解いたのが、漫画家で「まじかる・たるる〜とくん」とかを描いてた江川達也だったのに驚いたのですが、よく考えてみたら、彼は数学を専攻していた異色の漫画家だったのよね・・・・前に聞いたことがあったわ(苦笑)。この「なぞなぞ」もそうだけど、そういう情報もすっかり忘れてるなんて・・・・。・・・・雑学クィーンの名が泣くわ(トホホ)。最後に1つ、ちょっとしたクイズをおいて帰ろうと思います。コレも言うならば算数(数学)の範囲なのかもしれないのですが、パズル的クイズです。数学・超苦手のアサミンジャーにもすぐわかったので、難易度はそう高くないと思います♪【問題】 下のような4つのくさりがあります。 最も少ない回数でくさりを開閉することで、右下のようなリング状にするには 最低何回の開閉が必要でしょうか? ただし、1つのくさりの輪を開いて閉じたら「1回」とカウントします。↑コレを参考に頑張ってみてください♪「モヤッと」したままの人も、「スッキリ!」した人も、よろしかったら下記フォームから宿帖へ御一報くださいませ。数日後には答えも掲載します♪雑学マニアのアサミンジャーは、実はクイズマニアでもあったのだ(笑)。何か面白いネタがございましたら、これまた御一報ください♪ない知恵絞って、考えてみますんで。つか、病み上がりで、こんなことしてんのは、日本全国、あたくしくらいなんだろうなぁ・・・・。痛快バカだよ、全く・・・・(-。-) ぼそっ