| 2004年03月22日(月)
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MAYBE、そんなことじゃないかと思った(爆) |
侍従長様には、あたくしの日々の有様が筒抜けのようですが、あえて本日も書きましょう。 (小声で)「嗚呼・・・・やっぱり弱小地方紙は弱小」(爆)。
本日も、新聞を熟読するアサミンジャー。 来ましたよ、そろそろ春の大改編の時期を控えまして、ドラマ論評です!! 弱小地方紙時代は、何かねぇ、こう、主張がないっていうか、どっちつかずっていうか、 何にスポットを当てていて、何がイチオシなのか、全然ハッキリしなかった。 社として、ありえるんだろうか? そういうのって? で、だ。 そんな弱小地方紙(もう、痴呆紙だ、痴呆紙!!)とサヨナラして、そろそろ1ヶ月・・・・。 番組論評ひとつとっても、読み応えが違うのよ。
本日・・・・。あたくしの目に飛び込んできたのは、「MAYBE」連発中、その物語の趣旨が さっぱりわかんないまま、本日最終回を迎える、「プライド」の番組論評。 一応ね、ずっと視聴してきてその上で批評するのが、とりあえずは礼儀というか作法というか、 見もしないで、「アレはダメだ」なんて言えないので、批評をするために見ていたようなものなんだけど・・・・ なぁんだ♪ あれだけ、CXが頑張って、月9の枠に必死とも言えるキャスティングをしたにも拘らず、 やっぱり視聴者が全然ついてきてないんじゃん♪ と、安堵にも似た感覚がありました(爆)。
常日頃、あたくしも 「もう野島氏は失速しているんだから、今更、目先のモチーフだけを変えたってダメなもんはダメ!」 と主張してきたその裏打ちが取れたようなもんです(笑)。
しかしまぁ、よくここまで書けるよね・・・・
「あれは、バブル期のドラマ。」
「『古き良き時代』の連発が言い訳がましく聞こえる。」
「それにしても、キムタクの芝居は何とかならんのか?」
あはは・・・・♪ ハッキリしていて気持ちいい(爆)。 いや、いや、きちんと『本』に着眼点を置いているのは、いいことだわ♪ どんなにいい役者が顔を揃えても、本がダメダメだと、役者も死ぬ・・・・っつうのが これで明らかになったことと思う。 っつうか、視聴者だってバカじゃないので、何度も何度も同じような話を突きつけられても 飽きるだけで、そういった意味で、野島氏の書く作品は、バブルが崩壊したのとほぼ同時期に、 価値観もろとも崩壊しちゃったのである。 無論、昔の衝撃的な作品に難癖を付けるつもりはなく、時代背景とキャスティング、 新しい演出の技法に関して、彼の功績が大きかった素晴らしい作品は沢山あるが、 所謂、「野島三部作」以降、もっと掘り下げて深いものを創れる人が出てきてしまったので、 彼は、時代に置いてけぼりにされてしまったのだ。早く気付け・・・・本人。
それを・・・・今更言い訳するかの如く「古き良き・・・・」なんて連発するもんだから、 逆に視聴者は「はぁ・・・・? だから??」となるのだ。
言い訳も何もなく、とにかく、これはこういう作品なんです( ̄^ ̄)くらいの勢いがあった 「エースをねらえ!」なんて、それこそ、「プライド」の数十倍くらいツッコミどころ満載で、 皆、ウズウズしていたことと思うけれど、それでもやりきっちゃって、結構数字が取れてたのは、 「古き良き・・・・」モノをそれとして、現代に有無を言わさずワープさせちゃったことに 凝縮されてるかもしれない。 絶対に発生していた違和感を、お蝶夫人や宗方コーチが目力で抑えこむ・・・・とかいう荒業で、 せりふなんかに置き換えなくっても、十分「古き良き時代」を味わえたので、 視聴者がブツブツ文句を垂れることがなく、終了したんだと思う。 この「逃げ足の速さ」(制作サイド)と、「潔さ」(演出サイド)、 あと「役者のキレっぷり」(役者サイド)は、どのドラマも今後見習っておいて損はないと思う(笑)。
意外と「白い巨塔」は、我々より上の世代から、趣味の悪さを指摘されるかと思いきや、 噂を耳にしていると、かなり好評みたいで、田宮時代の財前を知っている人たちからも 結構、今回の唐沢:財前は好評なのだ。江口氏演ずるところの里見も評判が良く、 全体としてまとまっていた感じで、さすが、お金というお金をここにかけたなCX(爆)みたいな そんな印象です。 やっぱりドラマは、2クールくらいやらないと、評判も出来上がりも綿密なものにならない。 「白い巨塔」も2クールやったからこそ、意味があるのであって、 あれを1クールでやったら、田宮二郎が怒り狂いそうです(苦笑)。
そんなアサミンジャー、随分となテレビっ子ぶりを発揮していますが・・・・
こういう背景を背負いながら、今日の「プライド」は見ちゃうんだろうなぁ・・・・最終回、90分。 どういう〆方をしてくれるのか、期待してみましょう( ̄ー ̄)ニヤリッ<イヤなヤツだな・・・・。
それはそうと・・・・。 ちょっと違う話題に飛びますが、まぁテレビの話なので、許してね。
最近さぁ、アクセス解析をしていると、物凄い検索ワードの重ね方をした上で この日記に辿り付いちゃっている人が、日に2人以上、それもここ1週間くらい ずっといるので、そのことを書いておきましょう。
「555 着メロ N携帯」
「着メロ 仮面ライダー Exceed Charge」
「555 専用着メロ」
等々・・・・(爆笑)。 確かに、先頃まであたくしが、メール着信の際に使用していましたともさ。 それに、これら着メロは、テレビ朝日のサイトに行って、きちんと月額料金を支払えば 拾ってこれるものなので、その情報が欲しければ、テレ朝の公式サイトに行って きちんと確認しましょう♪ まだDL出来ると思うよ? (「剣」ブレイドになってから、仮面ライダーのサイトの運営がどうなってるのか詳細は不明だけど)
あと、壁紙のDLもここで出来るので、面倒な方は番組専用URLを検索して、 そっちから飛びましょう♪
確か・・・・。 アギトが終わって、龍騎に番組が移行した時にも、似たような現象が起こっていたような( ̄∇ ̄;) 「羽尾レイ」というキーワードで、あたくしの日記に辿りついちゃった人が続出し、
「え? うちは、羽尾さんのファンサイトでも何でもないんですけどぉ・・・・」
みたいな言い訳を、後に日記に書いたような気がする。 同じように、賀集俊樹、要潤、友井雄亮、この3名様に関しても、同じように付記した覚えが(苦笑)。 ちょっとでも実名を出して、その話題に触れると、一気に検索エンジンに引っかかる、 うちの日記そのものを何とかしないといけないんだろうけど(爆)。
周囲の人たちに、おいそれと聞けない内容なだけに、きっとわざわざネットで情報を集めるんだろうな。 恐ろしき、仮面ライダーのイケメン俳優が及ぼす、波状効果( ̄∇ ̄;)
それにしても、あたくしが個人的に感じてこれら作品に共通して言えることは、 作品の出来、不出来が、検索件数に見て取れるという、すごくわかりやすい番組批評。 アギトが終了するや否や、あれだけ検索してうちのページに辿りついた人たちがいたというのに、 龍騎が終了して、やっぱり同じように番組のことをここに書いているのに、 検索に引っかかった回数が格段に違う。 今回、既に「555」がどれだけ評判が良かったか、というのを裏打ちするかのごとく、 うちでもそんなに書いていないのに、ちょっとした話題が検索エンジンに引っかかって、 ここ1週間で、物凄いヒット率なのである。 多分、今、放送中の「剣(ブレイド)」に面白さを感じている人が少ないんじゃないだろうか?
平成ライダーは、大人向け特撮・・・・なんていう新しいジャンルを開拓したわけだが、 1年おきくらいに、ヒット、ノンヒットと来ているので、今年は不作の年なのかも(笑)。 あたくし、未だにキャストの男性陣の顔と名前が一致しませんわ。 唯一、カリス役の彼だけ、印象に残るのですが、まだ名前が( ̄∇ ̄;) ギャレンとブレイドなんて、仮面を取っても見分けがつかないって、これ、かなりヤバいよねぇ(笑)。
ここ数年、スーパー戦隊モノは当たりがなかったんだけど、今回は仮面ライダーより、 こっちの方が数段面白い。
かなりあたくしはツボなんですけどね♪ ヒーローの言い回しって、子供たちがよく真似するじゃないですか。 だから、こういうやり方は、ちょっと姑息だけど、嫌いじゃない。 今回のデカレンジャーはそういう意味で、桃太郎侍みたいです。 日曜に早起きした際には、様変わりした現代ヒーローの有様を観察してみるのも面白いですよ♪ 石野真子がそりゃもうスンナリと、ヒーローたちと融合しているその不思議を、 その昔、「宇宙刑事ギャバン」に物凄いコスチュームで、叶和貴子が出演していたのと 重ねてみることも出来ます(爆)。 今の子供たちが石野真子のアイドル時代を知らないように、あたくしらも当時、 叶和貴子がそんな大女優だなんて知らなかったですから(苦笑)。 それと同じ現象が、平成16年にもなってテレビで見られるんだから、凄いよねぇ・・・・(しみじみ)。
そんなアサミンジャーは、平成の世にもマッチする、 次世代ヒーロー(あ・・・・ヒロインか)を目指して、日々精進中です(爆)。
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