こういう日に限って朝の3時に目が覚めてしまい、手痛い思いをするアサミンジャー・・・・。稽古が朝からだったので、安定剤などを飲まずにそのまま何とか過ごしていたんだけどどうしても眠れない( ̄∇ ̄;)仕方がないので、起きていた・・・・。YEAH めっちゃ早朝出勤である。そのことを、看護士さんをしているという志保さんに話しながら、ストレッチをしていた。実は・・・・寝る前に15錠もの薬を飲んでるんですよ、とかでも、この稽古に参加するようになって、少しはマシになってきたんですよ、とか昔は今より15kgくらい太ってたんですよ、とか痩せたのは、ここ2年くらいですよ、とか・・・・。こういう話は人を選んで話さなければならない。看護士さんだったら薬の効能や何のために処方されているのかも理解してくれるし、話が早い。それに、もう時期が時期なだけに、明かしてしまってもいい事柄のようにも思えて、まだ人が少ない朝の稽古場で、そんな世間話をしていた。そしたら、「実は今より15kgくらい太ってた」のくだりくらいから、悟朗さんが聞いていたようで、滅法驚いていた。「そんなにあったのか? そうは見えんなぁ。」「お陰様で、このお稽古が始まってからも1kgくらいは減りましたよ♪」「でも、その辺にしといてよ。あんまり痩せられても困るから。そうでなくても、元から細いのに・・・・。」・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・。え??今、何て言った??↑よっぽど嬉しかったらしい(爆)今までは違った。本番直前に演出家から出されるお達しといえば、「あと5kg・・・・いや、2kgでいいから痩せてこい( ̄^ ̄)」「その横幅を何とかしろ!」「・・・・っていうか、ケツがデカい!! 脚も太い!! どすどす歩くな!!」と、このような具合だったのである。(マジで)それが今やどうだ・・・・( ̄¬ ̄*)♪「それ以上、やせてくれるな♪」とな??まぁ・・・・あたくしの人生史上、聞いたこともないような諸注意(爆笑)。早速、帰るなりそれをサヨコに報告したら、やっぱりゲラゲラと爆笑した( ̄∇ ̄;)そうそう・・・・身内は歴史を知っているからな・・・・(-。-) ぼそっ上記の苦言は身内の中でも常套句だったのだが、まさか全く正反対のことを他人様に言われる日が来るなんて。ムダに早起きをしてしまって、昼からはリタリンの力を借りようと思っていたが、この言葉に何やら救いを見出してしまったあたくしは、そのままわけのわからぬテンションのまま午後の練習にも突入していったのであった(爆)。お昼の休憩の時に、女官をやっている高校生チームと駄弁っていた。年齢からいうと、丁度一回りくらい年が離れているのに、ちっとも違和感がない。彼女たちはいつも明るくて、話していても飽きない。そしたら、主役をやるあたくしより1つ年下のユキちゃん以外に、この高校生チームにもオナチュウの子がいるのが発覚し、めちゃくちゃ驚いたのであった。あたくしらの時代に生徒会で発案され、以後ずっとその制度が導入されていることを聞き、「あは♪ それ、うちらが作った制度よ♪」なぁんて事もあったり、あたくしの同級生がその子らの家庭科の先生をしていたりと、見事な縦のつながりがあって、要するに、共通の話題たるものがあったのだ。学校の歴史を紐解くと、時期的に荒れていた時代を乗り切り、更正した時期をあたくしらは経験し、歴史は繰り返すと言うが、このオナチュウの斉藤ちゃんもまた、荒れた時代を乗り切った後の中学生でやたらと校則が厳しかったことなどを話してくれた。あと、恋のオハナシ(笑)。ここらはお決まりだが、一回りも年が離れていると、恋愛の価値観やら経験やらの違いにどうしても差が出るものだが、人生の先輩を気取るでもなく、普通に話をしていたらコレが結構面白かった。今時の若い子は・・・・なんて、少しも思わなかった。寧ろ、オクテの子はいつの時代もオクテだし、早熟な子は果てしなく早熟でもあり、そういうのはバブルが崩壊した後の世代となると、あんまり差は出ないものである。あたくしの高校時代もそんな感じだったわ・・・・なんてことが多々あるのだ。写真の見せあいっこをしてみたり、「今好きな人がいるの」なんて話を聞いたりするのはピリピリとした緊張感から解き放たれる瞬間でもあって、結構楽しくて、あたくしは彼女たちから、昔、そうであった自分・・・・みたいなものを思い起こさせてもらって、却ってありがたかった。そうだ。あたくしもこの時代は、こんな小さな事柄にも敏感に反応し、泣いたり笑ったりしたんだった。そんなことも思い出した。斉藤ちゃんや朱乃ちゃんは、昔のあたくし・・・・(17歳当時)の写真を見て「うっわぁ〜♪ 日野さん、絶対にモテたでしょう??」「可愛いもん!! モテなきゃ嘘やよ〜!!」などと言ってくれたが、実際、そんなにモテた部類ではないことは発覚済みである( ̄∇ ̄;)謙遜ではなく、コレもマジで(笑)。でも彼女たちは、そんなあたくしの歴史まで見て一喜一憂しているので、こっちまで元気をもらった感じだ。そうだよなぁ・・・・あたくしだって高校時代は、こんなふうに笑っていたっけ。今日も、お弁当のおにぎりを何度、口からこぼしそうになるまで笑ったことか・・・・。近頃、ここまで笑ったことってあったっけ・・・・?年齢を重ねるということは、そうやって小さな余剰分を削り落としていくことなのかなぁ。だとしたら、少し寂しいなぁ・・・・。高校時代の同級生と同じように話をしても、こんなふうには笑えないかもしれない。だって、それぞれに大人になって、仕事に没頭している子もいれば家庭に入って、家事や育児に追われている子もいるんだから、環境がそっくり変わってしまったのだ。あたくしは恵まれているのかもしれないなぁ・・・・。多岐に渡る年齢の人たちと話ができる環境にあって、その時その時の感受性みたいなものや、その人個人の仕事や環境で培われた価値観の中で、会話が出来るっていうのは、なかなか望んでも叶わないことである。況してや、冒頭に出てきた志保さんなんかはあたくしよりも年上だけど、看護士という資格があるし、この高校生より年下で、まだ世間が何たるかをな〜んにもわかっていない無垢な小学生とも話をする。「芝居」という括りの中では悟朗さんという大先輩がいるわけだし、女性としては、ヒトミ先生やトモコさんみたいな人もいるわけだから、週に一度のお稽古とはいえ、突っ込んで話してみると、実に多種多彩な人材が揃っているのだ。今日のお稽古は、時間が長い分、きつくて大変だったけれど、それ以上に、別の何かが多く収穫できた気がする。いや、前々からそこに存在しているものに気付けた日だったのかもしれない。確かに、肉体的には衰えてきて、感受性もそれほど豊かではなくなってきたけれど、あらゆる人種(?)に揉まれているうちに、あたくしは知らない間に色々なものを享受されていたのだ。ありがたい・・・・実にありがたい・・・・。それはそうと、小学4年生のもえちゃんからもらったサイン帳・・・・。↑小学生にも義理を通すアサミンジャー( ̄∇ ̄;)どこかで落としてきちゃったのかなぁ・・・・渡すのは年明けでいいって言ってくれたけど・・・・。もえちゃんは、4年生の中でも一際ちっちゃくて、そのサイズゆえに可愛い(笑)。仔リスの役を一所懸命に踊っているその姿が愛らしくて、いつも森のシーンでは目で追ってしまう^^同じ4年生でも、頭1個分大きい子もいたりして、それこそ小学生時代の「背の順」の一番前の子と後ろの子を見ているような気分(笑)。でも、彼女たちの精神年齢は同じくらいなので、サイズで計らず、学年それぞれの目線に下がって話をするようにしてはいるんだけどね(苦笑)。そんなわけで、年内のお稽古はコレにて終了。年明けは、4日から、お正月気分に浸っている間もなく開幕です。来年も続けて頑張ろう!!