雑記。

2005年10月06日(木) チョコレート工場

原稿に手もつけずに「チャーリーとチョコレート工場」観てきましたよ。
ホントは今週で終わるから「メゾン・ド・ヒミコ」を観るはずだったのに諸事情により変更。
おもしろかった!!!以下感想とかネタバレとか。

ウンパ・ルンパ最高だ。同じ顔が大量増殖でこわいよ。目が離せないよ。
ビートルズとか歴代の伝説的ロックバンドをパクったミュージカルシーンがおもしろすぎた。インド映画を彷佛とさせる濃ゆい集団ダンスは、あれCGで増殖じゃなくて、ひとりの俳優がいちいち演じたのを合成したらしい。こういうデジタルテクノロジーを使ったアナログっぽさ大好き!

「パイレーツ〜」のときも思ったが、ジョニデはインパクトのあるキャラクターの初登場シーンがべらぼうにうまいなあ。つかみがうまーい。今回顔芝居が多かったというか、人形ぽいカンジにしてたのもあって、ちょっと眉ひそめたり口を歪めたりすることでいろんな表現してて、マネキンぽさとの対比がよかった。原作よりもトリッキーなビジュアルなんだろうけど、これはこれでアリな気がする。中身が子供で子供で、だだっこみたいで、お父さんと再会するとこはハギオモトの一角獣シリーズ思い出した。なぜか。
主人公の男の子がきらっきらした純なココロで、それによろめくウォンカが受でござんした。「断られると思わなかった…」なシーンはもう触れなば落ちんというよりすでに誘い受。子供攻め!(大好物)

そしてまたその他4人の子供どもが見事なまでのキャラ分担。
プロトタイプも親含めここまでキッパリやってくれるといっそ清々しい。
メロ似のおかっぱガム少女は案外早く退場しちゃったなあ。
アメリカのチューインガムトリビア→かみかけガムは右耳の後ろに保管。
お嬢様キャラはたとえリス集団に襲われてもコエダメに落ちても「あたし、かがやくわ!」な傲慢さがステキ。いやコエダメじゃないけど。
うんちくゲーマー小僧が口汚い割に無邪気な顏で転送装置に自らダイブしていったあたり萌えツボだわ。ツンデレ予備軍め!
そんな邪方面の妄想もちょっぴりね。

主人公のじーちゃん2人がまたいいぜ!
付き添いじーちゃんはもちろんだけど、いぶし銀な寝たきりじーちゃんの含蓄ある言葉が。正しい子育てだよ。「あたし携帯をマナーモードにしても、いっつも映画上映中にメールきて気まずいんだよ〜。迷惑な客なんだ〜あはは」と言いつつ電源を切らなかった隣の席の女子大生を躾けてやってほしい。自覚してんなら切れよ。そして始まってからのり巻きを食べ出すなよ。容器がペケポコと音をたててうるさいんです。

チョコレート工場のセットがまたおもしろかった!
各部屋で近未来風だったりメルヘンだったり。ジェット噴射口風の透明エレベーター乗ってみたい。リスは…リスはこええええ。襲って来る! その昔シマリスというあだ名をつけられた私ですが、こええええ。

映画なんか観にいかないで明日のチャットに備えて蘇る逆転を再プレイすべきだったかもと思いつつ、後悔はしていない!


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amaru