雑記。

2005年07月30日(土) スギウラヒナコさん

スギウラヒナコさんが何日か前にお亡くなりになったと知った。
もう漫画家はとうの昔に廃業してらしたので、新作漫画を読むことは長らくできていなかったのですが、それでも大好きだったので衝撃。廃業後の江戸風俗研究家としてのお話や著作もいいのだけれど、やっぱりこの方の本質は、江戸の空気感を漫画で伝えることだったと今でも思うので、本当に惜しい。
北斎の浮世絵と、この人の漫画に出会っていなかったら、私も江戸風俗になんて興味を抱かなかっただろうと思うくらい影響を受けた作家のひとりだったので、なんだかそういう人が亡くなってしまうというのは不思議でさびしい。
漫画はどれも好きなのだけれど、杉浦さんがいない今まっ先に読み返すのはやっぱり「百日紅」だ。「百物語」もいいけどね。いやどれもいいけどね。
存命であっても漫画を描くことはもうなかったのだろうが、惜しい。

ここんとこ「チャングム」のアンコール放送をずっと見ていて、やっといろんなミッシングリンクが埋まったあ! すっきりした。
本放送ではチョンホさまとチャングムがコクりそうになったりしてちょっと桜小路くんとマヤのようだが、そういうタルい展開は置いといて、早くチェ一族と対決してくれないかなあ。
ヨンセンがご懐妊して側室にランクアップした途端にここぞとばかりクミョンに言いたい放題でおもろい。


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amaru