雑記。

2005年05月13日(金) 桜と映画

というわけで行ってきました花見。じゃなくて仕事出張。
晴女炸裂のピーカンでど青空でしたが、風速何mよ!? てな強風で、桜吹雪を通り越す桜嵐にまみれてきました。幸せ。
石割桜はもう散ってましたが…ちくしょい。
寒すぎて桜鑑賞も長時間ムリ!
そして親切な方が出張先の僻地から特急列車の止まる駅まで車で送ってくださったおかげで、予定より3時間も早い特急に乗り…次の仕事まで3時間空きました。ぼんやり。
家に帰るともう出たくないので割引ききく映画を観ようと思って上演時間をみたら、合うのが「阿修羅城の瞳」しかなく。
観ましたよ。以下ネタバレ祭。
あれぇ、こんなハナシだっけえ!?…と驚愕するほどなんか別物に見えたのはなじぇ? 御曹子のせい? 演出のせい?
いっそ鶴屋南北を主役に据えてしまえばよいのに。
りえちゃんは仏像顔で眼福でした。ああいう粋なお着物が似合うわねえ。阿修羅王になってからの攻め顔がいいわあ。
映画の見どころは、えーと、お江戸八百八町のジオラマ?
御曹子が見栄を切り過ぎるのでうんざりしてきた頃合をはかるかのように、邪空がおもっしょい人になっていって、なんかもうコケティッシュムービーっぽく思えて、いっそ愉快になった後半。
追い討ちをかけるように江戸の街炎上! アルマゲドン! 逃げまどうマツダセイコが心の眼に見えたあ!
突如思い起こすのは、角川ハルキが作ったB級伝奇アクション映画の数々。特にジパング(notみらい)。里見八犬伝とか。萩原ナガレ最高ー!
あーこのロケは京都の妙心寺だなあとかぼんやり思ってたらいつのまにかクライマックス突入。もうツッコミどころはあるまいと思ったエンドクレジットで「マイファニーバレンタイン」が流れたときにはどうしてくれようかと。笑わせるなー!
別物のB級伝奇アクションとして観るならまだいいのかな。うん。

それよりも! 映画予告で絶賛オダジョー祭開催中。
「狸御殿」は観たぁーい! チャン・ツィイーとお手手つないで踊ってたあ! もう一本、ナカマユキエと出るやつはよくわかんないんだけど、忍なのか? 


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amaru