「ローレライ」観ました。レデエスデーだったので、「オーシャンズ12」とどっちにしようか迷っていたら、オーシャンズは時間があいませんでした。 たぶん、原作を読んでたらキレてたんだろうなあ…というカンジの、ザ・ダイジェスト!…っぽい展開がいっそ愉快でした。 以下ネタバレ全開。
マスター(さとうりゅうた)と室井さん(ギバちゃん)とツツミの死に方が、妙に80年代B級邦画っぽいカンジ。バックボーンが語られなさすぎて何がなんだか。憶測で補完! あと漫画のローレライでは出て来たサラサラストレートヘアーナチス将校がまるっと存在無視でした。いいのかそれ!? いろいろ疑問だらけですが、見どころはといえば、やはり米駆逐艦隊戦。ディーゼル艦のがんばり、とか、玉突き衝突とか、飛べ!やまとじゃなくてイなんとか。戦闘シーンはほとんど脳内で「もし沈艦が実写化されたら」に妄想変換してました。真管抜いた魚雷攻撃とか、なんかほんとに沈艦…。 海洋堂がデザイン企画協力したせいか、潜水艦自体はけっこうイイ。ロレライ搭載のイなんとかが、ロレライを分離するとことかいいわあ〜。駆逐艦縦列で魚雷かわすとこの操舵っぷりもシビれるわあ。 えー主に潜水艦と駆逐艦にハァハァしとりました。 全体的にはプロトタイプなお手軽カタルシスが味わえるダイジェスト潜水艦映画で(褒めてます)楽しめた。重苦しい緊迫感を期待するとダメかも。なんかちょっとお買い物ついでに潜水艦でも…そんな気軽さで!
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