| 2004年09月09日(木) |
ひ〜〜〜〜〜!いちろう〜〜! |
一郎がたいへんなことに! ひ〜! 「はじめの一歩」です。 それはないだろう森川せんせいー! ハァハァ。本屋でマガジンを取り落としそうになりました。
サンデは結界師がほんとイイわあ〜。ちゃんと主人公がステップアップ していく様を厭味なく読めるっていいなあ。 モンキタンが蒲生さんでうれしいー。なんかもうケンジは…どうなの…そして澄ちゃんは洞口にいきそう? あーもうそういうのいいから!
仕事の予定狂いっぱで途中ぽっかり3時間空いたので、 「誰も知らない」を観た。 なんつーか、開始30分で「あ、やべえ」ってカンジでした。 どうやべえなのかってのは、イイ意味。 賛辞だの批判だのはいろんなところで目にするので割愛。 “子役”のドキュメンタリーと“家族”のドキュメンタリー。そんな印象。 実話をベースに是枝監督が抽出した上澄みってカンジです。 おもしろいとか感動するとかいう類いの映画じゃない。 ヤギラユウヤとシミズモモコに見つめられているような気がする映画。 それはすなわち是枝監督のまなざしであろうが。 長男の明(ヤギラ)と末っ子のゆき(シミズ)がいなかったら かなり違った印象になってただろうなあ。 ヤギラユウヤがカンヌで男優賞とりましたが、それは子供から少年へと 移り変わるとても希少な瞬間をカメラが捉え続けたという 奇跡のドキュメンタリー性に対しての評価じゃないのかと。 そういう少年の過渡期を扱った映画は多いけれど、作りこまれた演技での それは割と見るにたえないというかいたたまれないというか恥ずかしい。 4人きょうだいの子役の中でヤギラユウヤが一番素人。ぽい。だからいい。 印象が似てるなあと思ったのが「スタンドバイミー」。 後半はゆきの視線が痛かった。親に捨てられたきょうだいたちの行く末の 見当がうすうすついているこちら側、汚れたオトナたちにその眼差しは痛い。 薄汚れていくきょうだいたちの住処がじわじわと終焉を予感させるのが とてつもなく怖かった。ゆっくり世界が終息するカンジだ。 団地、キュッキュサンダル、アポロチョコ、カップヌードルの器の植木鉢。 時代を越えてちりばめられたノスタルジー。 何にも考えずに観るのがいい。ホントは観たあとも。
今日の晩飯 サンマの塩焼き/白貝の酒蒸し/水菜とトマトと豆腐のサラダ
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