雑記。

2004年08月28日(土)

起き抜けにケロロ軍曹。ガンプラが破壊されていくシーンに涙。アバオアクーが、ジャブローが、黒い三連星がああああ! 軍曹の悲しみがわかる…わかるよ! ファ−スト原理主義のわたくしにとって今回は大爆笑でございました。ギロロの脅し文句にシビれました。つーかクルルって曹長だったんだと今気づく。

サンデを立ち読みして、飛ばそうと思った犬夜叉で神楽が風になってて思わず合掌。殺生丸の受なことよ…。そのしんみりした余韻をモンキタンでどんがらがっしゃんとぶちこわしに。河合先生…土下座して頼むから恋愛泥沼ネタはやめて…余談ですが大阪でエノガモ本を買ってみました。艇王の海辺の別荘で艇王と蒲生さんがサーフィンをやっていました まる。

昨日、つきあいで微妙な芝居を観る。
いや題材はかの巨匠シェイクスピアの「真夏の夜の夢」なんだけども。
「真夏〜」で連想するのってガラスの仮面なんですが、ああいう愉快なドタバタかと思いきや、東京乾電池プレゼンツだったので全く違いました。
柄本明の演出とソリが合わないのかしらアタイ…。
どういう意図かわからんのですが、台詞の一部が英語だったり。それも役者ごとにそれがどもったり流暢だったり思いっきしカタカナ英語だったりバラバラで、どういう効果を狙ったのかさっぱり…困った。
開演5分ですでにものすごく困ったカンジでもにょっていたんですが、小劇場のパイプ椅子はなんか客より役者のほうが多いっぽくて脱出不可能。
こ難しくも長ったらしいシェイクスピアの台詞回しをカミながら早口でがなりたてる役者の目が観れなくてきょろきょろ挙動不審ですよ。
いやなんか、久しぶりに客席で固まりました。私は石!とか思って芝居観ました。
単につまんねえ〜ってんならまだなんかこうつまんながりようがあるんですが、要は筋書きを知っているだけに、それがまんざらつまらないものじゃないと知っているだけに、辛いのですよ。
そこにはある種のいたたまれなさがあるわけで、芝居小屋にいながらどこかに逃げ出そうとする魂が浮遊しているかのような非現実感に襲われたりするわけです。
それでも「いいとこ探し」をしてみて面白かったのは、デンパな喋り方をするヘレナ役ののっぽのお嬢さんと、シーンや筋には関係ないのにバレエ5番の足で立ち続けたり寝るとこで首と頭を無理矢理持ち上げたりとひとり耐久レースを繰り返すベンガル、そしてタイターニアに惚れ草の露をかけるのに水スポンジから思いっきしジャー!と浴びせかけたオ−ベロン役の柄本明でした。


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amaru