雑記。

2003年11月26日(水) ひとつ積んでは

誰のためなんだか。
とりあえず入稿! つっても月末の新刊ですがな。今頃…。
もうミラクル印刷なくては生きられないカラダに…。
毎度毎度のことながら、仕事のラッシュと原稿のラッシュがコンボで訪れるのはいかがなものか。どうしてこう読みを外すのか。こんなはずじゃなかったのにと嘆いてみてもどうにもならず。たちが悪いのは前ほど不眠不休では何もできなくなっているこの体力の衰えだ。いや精神力か。

敗因はやっぱりビボか? ビボなのか!?
ビボビボうるさいですが、友達から借りた漫画なのです。1970年代に連載されていたバレボー漫画です。正式名称は「ビバ!バレーボール」です。
もう何をというかどうしたらいいのかわからないくらいジェットコースターな漫画で、3Pに一回は激動の展開が起こり、ドラマチックなんだと言えばそうだが、とにかくありえない速度でいろんなことが巻き起こるのです。
ひと言で言ってしまえば、泣き虫なバレ−部の女の子がいろんな事件や経験を経て強くなり、世界選手権で優勝するまでのお話なのですが…ですが。
もう2巻のオビは「親友は突然ライバル校に転校、大切な目薬を取りにいった後輩の事故死!おそいくる苦しみを乗り越えて立ち上がれ」だし。人が再起不能になりかけたり死んだりさあ大変。少年院のボスのバレーボラーとかありえないから!!! 絵がこれまた懐かしさ炸裂でいいんですわ。お絵かき帳のノリなんですわ。でも一等イカスのは、主人公・千恵。くるくるとオノレが回りつつ、周囲を巻き込んでいき、気が付いたらその人たちは殉教者、みたいなことを悪びれなくやるお嬢様なのです。突然ですが天草四郎が千恵な島原の乱とかだったらおもしろいと思う。ほんとに突然だなあ。
たった3巻なのにまあ読むのに時間かかるかかる。それでもざっと斜め読みなんだけど。セリフがそこはかとなく下衆なのもお気に入りです。時代でしょうか。時代色とゆうのでしょうや? 仕事と原稿の狭間にそんなものを読む余裕があったのかというツッコミは甘んじて受けましょう。

■久々ご飯日記/鶏手羽元と大根の煮物/蕪のサラダ/いつものめかぶとろろ納豆ごはん


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amaru