雑記。

2001年09月01日(土) 桃よ!

相変わらず松尾スズキかぶれで「鳩よ!」風に、当面は桃に呼びかけてみよう。

本日仕事で果樹園に行き果物狩りとゆーのをしてきたのですわ。
そんでもって熟した桃だのぶどうだのプラムだのプルーンだのリンゴだのを丸かじり三昧。あ〜しあわせ〜と思いつつ帰ろうとしたら、シャチョーさんが「これお土産に」と、すでにワタクシの胃のなかでは渾然一体となっている種々の果物を二箱に詰めて持たせてくれたのでした。
桃は大好きだ! プラムも! 生プルーンも!
だーがーしーかーしー完熟の桃よ! 1ダースの桃よ! 半ダース×2品種のプラムよ! 15個のプルーンよ!
指降り数えて完熟果物が痛むまであといっしゅうかん弱。ノルマに換算して1日桃2個、プラム2個、プルーン2.5個ずつ喰っていかなければ、シャチョーの行為をドブに捨てる恩知らずに…!
だーがーしーかーしー桃よ! 赤子の尻のようにこぶりで美しい桃よ!
いくらなんでもそんなに喰えんのである。主食・桃、副菜・プラム、箸休め・プルーン、デザート・豚汁、みたいな糖度の高い食生活はアカンのである。
だーがーしーかーしー桃よ! みずみずしく熟れてワタシを誘う桃よ!
普段自腹を切って喰える率の低い果物の筆頭であるがゆえに、なんとかしておいしくいただきたいという、食いしん坊なワタシもいるのである。
ああジレンマジレンマ。
ひとまず、冷蔵庫に入るだけ突っ込み、夕食のあとデザートに1個たいらげる。んーまーいー! いつも食べているスーパーの桃が「下忍桃」ならば、これは「スーパースペシャル特別上忍デラックス天国に一番近い楽園」的うまさというカンジか。熟してからもぎとった桃のおいしさはかようにも違うものなのかと愕然。新宿高野で売ってた「1個千円する完熟桃をつかったバカ高いケーキ」の桃よかうめえじゃん! やっぱり「食材に旅をさせるな」ってホントなのねー。
まあそんな感激のひとコマもありつつ、桃三昧は幕をあけた。


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amaru