+在庫叩き+ - 2001年03月13日(火) ■本日の起床時間、午後1時。ババアと母親の怒声で目が覚める。目覚め最悪。まったく遠くから「部屋片付けろ×∞」とうるせぇったらねぇのよね。こう言う時に少年犯罪は起きるってどうしてわかんないかな。アタシがこんなに温厚な性格じゃなかったら今ごろ墓の中だぜベイベー(そしてアタシは精神病院)。 大体にして仕事場は散らかってた方が仕事しやすいのに。自分が服作んないからわかんないのね。きっと。まあ長いこと客間を散らかしてたアタシも悪いけどサ。だからって母親とかに手出しされると全部何もかもゴミ袋に入れやがるからマジで困るのよ。あーあ、どんなに散らかしてもいい仕事場が欲しいな〜。と、文句を言いながら片付けました。衣装箱(という名のダンボール)と在庫箱(という名のダンボール)と衣装ケースを部屋の隅に置いたら何か箱から剣とかピンヒールとかはみ出てて結構芸術的(?)ではありませんか。でも50cm四方のダンボールにいっぱいになるって事は結構私も衣装持ちではありませんか。次々とヤフオクに出してるケドも・・・ιでも何より驚くべきは在庫ですよ在庫。この在庫を上手い事使ったら結構に儲かるのではないですかという量の布が部屋中に落ちてました。何か作りましょう。今度。かうして私の豚小屋は私の秘密基地へと変わったのでした。 ...
|
|