ごはん、みたいなもの。
2022年09月11日(日)

バイトの研修に行ったら、お洒落で個性的な着こなしをしている人がいて、「あ、この人、マイノリティだな。」と思いました。

そういえば、ずっとマイノリティであることを意識していた私でしたが、最近は気にならなくなってます。

世間との「ズレ」を感じなくなったからかな?

「ズレ」とか、マリアナ海溝みたいな「深淵」とか、もしくは、すんごいトンガった「ギザギザのプラスチックの破片」とか、そんなものを感じることが無くなってます。

主の横にいると、「すとん。」とそこに座っている安定感がある。

それもこれも、性にまつわるアレコレを、主が満たしてくれてるからかな?

最近、とみに良かった思うのが、
「挿入されることに、選択権がないこと」とか、
「感じて混乱するので、本気で逃げても良さそうなこと」とか、
「主のせいで感じ過ぎたことに、一人でプンプン怒ってられること」とかが、あります。

いやほんと、極限が近づくと、足で蹴って逃げようとするんですけど、力及ばず…。
「怒られるかな?」と一瞬考えるんですけど…、勝手に足とか手が引き離そうと動いてる。
でも、今のところ、怒られてない…良かった。

それに、全て終わった後、「自分の思い通りにならなかった=感じ過ぎて取り乱した」ことに、恥ずかしさいっぱいで、一人でプンプン怒ってたり、ベッドに八つ当たりしてたり、何か言葉にならない音を「きゅぅー。」とか出してたりするんです。

これはもう以前からなんですけど、これ、ほっといてくれるので…というか、奴隷の役割であるお掃除のご奉仕をしてるので、一人上手にはちょうど良い!

もうここで、ピロートークとかあったら、相手に合わせると思うんです。
それはそれでいいけど。
でも、それは自分じゃない。

主の調教では、穴奉仕の後は、お掃除奉仕なので、その時間に私の昂りが収まるまで、ひとり、きゅーきゅー言いながらご奉仕してます。(そうすると、平常心まで落ち着きます)

私、ずーーーっと、セックスは道具だと言ってきて、今もそれは変わらないけど。

主へご奉仕や調教は、生活の糧だ!
奴隷の主食!



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2020年09月11日(金) 仕事終わりから

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