こだわり。
2020年09月21日(月)

こんばんは〜。

今日は身体がしんどくて、あまり動けませんー。

昨日も、贅沢なことに、主に感じさせられて…、身体が追いつかない。

「逝かされ続けた」っていうのが正答に近いのかも知れませんが、「感じすぎた」の方が自分としてはぴったりです。

そして、「エクスタシーの海に放り込まれた」感じです。

ところで、オーガズムは「小さな死」を意味すると聞いたことがあります。

昨日はほんと、この「小さな死」という単語が思い浮かんで、「私ってば、もう何度、『小さな死』を重ねてるんだろう……。」と、ちょっと気が遠くなりました。

[呼吸が止まって→息を吹き返す→しんどいので逃れようとする→力が出ないので捕まる]の繰り返し。

あ、呼吸が止まることもありますし、息を吐き切ってしまって、そこから次に進まないこともあるし、全身に力が入ってどうにもならないこともあるし、次の快楽に捕まる予感もあるし、こうして文字にしてみると、やっぱり、単純に「逝く」の一言に納めたくないことだらけですね。

だから、色々「感じすぎた」がしっくりきます。

そういえば、貸出とか複数とかで、他の男性と関わることもあったのですが、その時は「イカせてもらう」と思ってました。

イク方が楽だと思ってました。

そこに「感じる」はあまり無かった気がします。

イクために頑張る、みたいな気持ち。

あ、オナニーも同じかな、うん。



主に関しては、色んなたくさんのことを、ご奉仕で感じてチャージして帰りたい気持ちです。



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