りゃんりゃん堂ときたま日誌
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先月思いがけない幸運により新しいTVがやってきて、 いろんな方式(?)の放送が見られるようになりました。 今まで一人でいるときにTVをつけることなどなかったのですが、 見られるチャンネルが増えたおかげで「おっ♪」と思うような番組に 当たる機会も多くなり、ちょっとテレビっ子になりつつある今日この頃。
今日はとても興味深い番組を発見したので ランチ休憩を無視してついつい見入ってしまいました。 いままでもやっていたようですが、見たのは今日がはじめて。 誰でも存在は知っている日本の美しいものたちの愛で方を わかりやすく教えてくれる番組です。 今度はしっかりチェックして、録画をしておこうと思います。
美の壺 http://www.nhk.or.jp/tsubo/index.html
今日の朝方、またひとつ歳をとりました。 一昨年よりも去年よりも、幸せを実感している誕生日です。 三十路に足を突っ込んではや三年、ようやく三十代が身に馴染んで きたように思う半面、昨年の今日からここまでの時間の流れの 速さに驚いてもいます。 この調子だとぼんやりしているうちにどんどん歳をとっていきそう。
「美の壺」のあと、滝の画で有名な日本画の先生のお仕事を追った 番組を見ていたのですが、その中で自らに残された時間をあと 三十年として 「三十年ではそんなにたくさんの画は描けない。その限られた 数の中で傑作と呼べるものを残すために、全てを注ぎ込む ような生き方をしたい」 と仰っていたのが心に残りました。
国際的にご活躍なされている先生と自分を比べるのは不遜というもの ですが、この言葉を聞いて"ぼんやりしている場合じゃない"と 心の底から思いました。 この間から作りたいと思っていながらいろんな事情で取り掛かれな かったものに着手してみようと思います。 とってもとっても難航しそうですが、それも含めて楽しもう。
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