りゃんりゃん堂ときたま日誌
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2001年01月11日(木) ついに買う。

今日は最近気になっていたものをついに買って
しまった。
それは「ブルースハープ」である。

事の発端は2ヶ月ほど前、にいちゃんが突然
ギターの練習を始めたことにある。
そのせいでTVやラジオで流れるアコースティック
ギターの音に前より耳を傾けるようになり、
そのうち好きなアーティストもできたりして
彼がギターを演奏しながら吹くハープを自分も
やってみたいと思い始めた。
しかしながら楽器演奏について全くと言って
いいほど才能がなく、おまけに3日坊主女王で
あることを自覚しているわたしはなかなか踏み
切れなかった。
2年半も続けて全然上手くならなかったジャズ
ピアノの事を考えると、ふんぎりがつかないのも
当然。楽譜を読むことすらもうおぼつかないだろう。

そういうわけで自粛していたのだが、どういう訳か
衝動買いしてしまった。
まあ人前で吹くことを目指しているわけではないので、
ビーズワークの合間に気分転換としてやるには
いいかもしれない。

つい最近まで知らなかったのだが、ハープは
コード別になっていて、曲のコードに合わせて
使い分けるものらしい。
ものの本によると、初心者は"C"か"G"を最初に買う
べしとの事だったので"C"を探したが売り切れており、
仕方なく"G"を買った。
これまた知らなかったのだが、「ブルース・ハープ」
というのは商品名で、本当は「10ホールズ・ハープ」
と言うらしい。
それがホーナー社のハープが有名になりすぎたために、
現在ではその種類のものをまとめて「ブルースハープ」
と言っているんだそうだ。
フライング・ディスクというおもちゃをみんな
「フリスビー」というのと同じなのだ。
もちろんわたしはホーナー社の「ブルース・ハープ」
を買った。
形から入ると気分も乗りやすい。

買ったらもう早く吹きたくてうずうずしたが、まさか
バス停で吹くわけにもいかず、家に帰るまで我慢した。
我ながら大人になったものだ。
帰ってさっそく吹こうとしたらケースが開かない。
悪戦苦闘の末無理矢理開けたが、これに慣れるまで
にもしばらく時間がかかりそうだ・・・前途多難・・・。
でも吹いたらやけに楽しかったので、少なくとも
"ベンディング"という音を急激に下げるテクニックを
マスターするまでは頑張ってみようと思う。


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