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ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2001年10月05日(金)
くろよんの悲劇

午後、百田君と、2ヶ月ぶりに帰国した大東君の3人で梅田で会った。
それぞれに大学を卒業したり、会社で正式配属が決まったり、海外で色々あったりだった。
今後のこと等を色々話しているとき、ふと年齢の話になった。

大東君「百田ってもう24歳やっけ?」
百田君「まだやって23やって。」
俺  「そうそう、百田の誕生日は12月の・・・・」

そこまで言って芋づる式に思い出した。

俺  「ねぇ、木下君の誕生日って・・・明日あたりじゃなかったっけ?」
二人 「!」

どうやら俺は木下君ととんでもない日に山に行くことになったらしい。


家に帰ったら出発する前に慌てて酒屋へと走っていった。
この際、久々に車に乗って大騒ぎするのだが、それはまた別の話。

こうして無事木下君の誕生日祝いも準備できたところで、小川山へ向けて出発することになる。

今回はいつも乗る急行「ちくま」が連休前で超満員であることを予想し、
指定席券を購入しようとしたが、案の定満席だった。
が、臨時急行「くろよん」がでているらしいのであらかじめそちらの指定席をとっておいた。

よし、これで夜行でゆっくりと眠っていけるぞ!

と、満を持して急行くろよんに乗り込んだ俺。

発車して数分後、車掌が検札に廻って来た。

「自由席の方ガラガラですから、あちらの方がゆっくりできると思いますよ。」

・・・・・。

ぞろぞろと指定席から自由席へ移動して行く他の客ども。
だが、俺は断腸の思いで買った指定席が無駄になるのがなんか悔しくてそのままその席にい続けた。

本日の臨時収入。
内定先の会社から届いた現金書留8400円。(以前立て替えた健康診断料。)

本日の臨時支出。
大阪→小淵沢間の乗車券+急行券(指定席)。8390円。