日記×エッセイ...みち

 

 

つらつら - 2009年07月08日(水)

レイキのレベル3まで終えて1年くらい経ち、その間、マスターコースを受講する条件でもあるのでせっせと練習してレポート書いて…。あと3人分のレポートを書けば条件を満たせるくらいになっていて、今月あと2人はヒーリング予定があるからノルマも達成する感じで…。

そんな感じになって、年に1度くらい開かれるマスターコース開催日が発表されて…。

一時は、行くぞー!とテンション高まったのですが、…現在は特に行きたいという感じではなくなってしまいました。

頭的には「せっかくだから取っておけば?」みたいな考えもよぎりますが、今のわたしに必要と感じないというか…。
同じ費用かけるなら、今は別のものの方がやりたいような…。

開催予定日は10月の話だし、まあわたしのことなので、それまでに気が変わる可能性はなきにしもなのですが。

伝えることをしたいとは思うのだけど、なんだろう、エネルギーワークをしない人にも伝えられるものがしたい…って感じなのかな。どうやら。

とりあえず、自分を高める、いらんものを片付けることがまず第一になってます。伝えられる土台を、もちょっとしっかり作りたい。


昨日、とても怖い夢を見ました。

わたしの住んでいるアパートで寝ている。(夢の中でも寝てる)
ピンポーン。
近隣で誰かが順番に尋ねているらしき音が聞こえる。セールスマンかな?
わたしの家のドアの前にも背広姿の2人の男性の影。
ピンポーン。うちのベルが鳴る。
眠い、居留守を使おう、と思いながら顔をベッドからふと上げると、窓の隙間から外にいた人と目が合ったような気がする。気のせいと、気づいていないといいな…と思いながらじっと静かにしている。
そうしたら、なぜか鍵がガチャッと開いてドアを開けて入ってくる気配。
ええ〜〜!?と慌てて出て行くわたし。
どうやらマスターキーで開けられたらしい。
何?勝手に入ってくるくらいそんなに大事な話?と思って、警戒して話を聞くと、どうやら隣りの人のうちと間違えたようだ。…なんなんだ。

そして、また寝る。
部屋の前に人の影。玄関に小学生くらいの男の子が2人。
なぜか部屋にスーッと入ってくる。にこにこしている。
わたしは「勝手に入ってこないで!」ととても怖がっている。
床からすっと消える。

もう一度、玄関から入ってくる2人。
ドアを通り抜けてる。人じゃないんだ、と思う。
また怖がって、怒ったり、はんにゃーはらーみたー…と必死で声が出ないまま唱えたりしていると、ドアからスーッと出て行った。

という夢。
これがすっごい怖かったのでした。心臓がばくばくでした。

どうやら、危害を加えなくとも、危害を加えそうでなくとも、人でもそうでなくとも、「勝手に自分のテリトリーに入ってこられることに恐怖」を感じているようでした。

気づかなかったけど、言われてみればそうだなあ…と、自分の夢で気づく。

ちょっくら癒してみます。
自分の中心にしっかり入っていれば、怖くないはず。


...




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