つらつら - 2009年03月05日(木) ハートに聞く、ということをしばらくやっていて思っていたことがありました。 恋をして、胸が痛くなるというのはなぜだろか? 胸が痛むということは、「本当は自分はそれを求めていない」ということ。 でも、「好き」なんだよねえ? うーん、どういうことだ?と思っていました。 そして多分、謎が解けました。 相手からの愛情を求めることが、胸を痛ませるんだろうなあと。 好きな相手から愛情が欲しい、でも(自分が欲しいように)もらえない、もっとわたしを見て〜、それじゃ足りない〜。 で、痛たたた・・・となるんじゃないかしらん? わたしはその人が好き。それだけ、というか、好きだ〜という、ほんわかと自分の内側からわいてくるあたたかい幸せを味わう、好きな相手に愛情を「与える」、そうすると胸が痛まないんじゃないかしらん? 愛情をもらおうとすると、自分のエゴさんとのギャップで胸が痛むけど、与えられることが幸せと感じてたら、ハートは開いているイメージがします。 今春は、胸の痛まない方法で恋をしまーす。実験実験! ...
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