遅れましたが、月マガ10月号感想を。
もうなんというか児嶋。 「おらおらおら、どうする天才、どうきますか!?」 このDFのシーン見た瞬間、食べてた米が5mくらい飛んでいった。
哀川とか哲太とか哀川とか龍之介とかチャーとか哀川とか、DFにつかれたら嫌だろうな〜と思うプレイヤーはこれまでに大勢いましたが、この人につかれたらすさまじくウザイだろうなとこれほどまでに思わされたのは初めてです。児嶋名プレイヤーすぎる。 児嶋の場合、自分でそれを分かっていながら遂行しているところが、もう完全に職人の域。哀川を完封するDFは、DEAR世界では到底実現不可能なので、今の児嶋のDFは間違いなく最善策をいってるとみた。 しかし児嶋は、神経をすり減らしているというか、寿命を縮めながらも、全力で頑張っているなあ。哀川はまだまだ不敵な笑みを浮かべてるけど。
■今月も持ってきすぎ・天童寺
・突然はじまる天童寺オールメンバーでの、彩可愛がり。 ・ちょっと前までは鎌倉がいじりの対象だったんだろうなー ・彩と龍之介のコンビかわいすぎる…! ・妙に成田の内情に詳しいノボリ。 ・ベストマッチって、そりゃあ下條との相性の話だろうがぁあぁ!
・森山が褒められたー! ・「シュートが柔らかいんだよ…」 ・エロイんだよノボリ。
・でもあれだ。天童寺メンバーは、みんなキャプテンはノボリがいいんだよね。ある意味、みんなMでもあるから。 ・えっ、スピン…?森山地味にすごい技術持ってたんだな… ・ああうん、森山はちょっと精神安定しすぎだよね(笑) ・「ふふん、優しくて包容力のあるキャンプテンってどうよ」 ・だからどうして武蔵の台詞は、毎回こうもホンモノくさいのか。もうフォローのしようがないよ!
■今月のキャプテン
・相変わらず成田の森山コールが異様なテンション。 ・武内がいくら派手なダンクを決めても「ナイッシュー」なのに、 ・森山の通常シュートの場合は「森山!!森山!!森山!!森山―――っ!!」 ・おかしいだろ成田。 ・しかしそれでこそ成田。
・石井ちゃんの「森山…何でそんな簡単に決めやがんだよ…」は、この上ない褒め言葉だった!感動した! ・いやーそれにしても、瑞穂ツインタワーをフェイダウェイで交わしてシュートを決める森山とか、恰好良すぎ!(地味だけど) ・今月号もあらゆるコマでスクリーンかけまくって大活躍の森山。(本当に地味だけど) ・そんなこんなで地味に活躍しているので、なんか爆発なくこのまま終わっちゃうかもしれないと思いはじめてきた…(前例:梁ちゃん)
■ただいまの主役
これまでは、どちらかといえば自家中毒でハマってしまう人たちが多かったIH編ですが(藤原とか三浦とかトーヤとかトーヤとかトーヤとか)今回は、”正攻法で戦っても強い相手”という感じで、準決勝の手ごわさをひしひしと感じています。
バスカン狙いでトーヤファール量産→三浦とチェンジ→オリメンでリベンジ の流れなのかな〜なんて安易な想像をしていましたが、今回のファールでまったく先が読めません=333 でも石井は瑞穂で一番健全な精神の持ち主だと思うので、逆に全然心配してません=333 石井はやればできる子だから=333
・トーヤが3Pライン上からシュートモーションに入った時、絶対布施は興奮してたと思う。「いけ高階ーッ!」 ・まだまだ余裕の哀川。 ・というか、最近の瑞穂は監督業もキャプテン業も全部哀川が担当してるように思えてならない。 ・さすがは元天童寺のキャプテン。三つ子の魂百まで。 ・ていうか三浦どこなの。
最後の下條監督のヒールスマイルが輝いていました。
今夜は武内に抱かれればいい。
|