*DIARY*

2006年05月02日(火) 月マガ6月号

来月もう新刊ですか!表紙は誰じゃ誰なんじゃー。
そんなこんなの月マガ6月号ネタバレ↓


ちょっとちょっと!トーアユ布陣、最後まで完璧すぎなんですけど!なにコレ!(笑)

■トーアユ再リピート/空白の20分
秘密特訓に来ていた榎と丈は、例のトーアユ後夜祭現場を目撃していた…ということが判明した今月号。DE、
→物陰に身を隠す榎本with丈。その背後で…
→「1on1しよっ」とか言ってたはずのトーヤ、そして布施は…
速攻その場からいなくなっていた!

何この撒き餌。(・x・ )

榎たちは近距離に隠れているわけなので、トーアユが1on1やめて、ホテルに帰っていく気配くらい、普通に考えれば察知できるだろーと。何故気付かなかったのかと考えると……

「…センセ、こっちミーティングまでまだちょっと時間あるんだ」(耳打ち)
「ハア?だからなんだってんだよ」(つられて小声)
「…俺ら、アツイ契りを交わした直後じゃない?この流れで一発!」(ヒソヒソ)
「バカか…!」(コソコソ)
「とか言っちゃって、おまえだって今結構盛り上がってるんじゃないの〜?さ、行こ行こ♪」


加えて、あんな真後ろに隠れていた榎たちの存在はきっとトーヤにバレバレ→トーヤ場所移動。「後輩たちの前であんまり刺激の強いシーンはご披露しない方がいいよね〜」
結論:秘密の逢瀬場所を求めてヒソヒソ声で話し合い、榎本たちに気付かれないようコッソリとエスケープ。
これ以外考えられないのですが…。トーヤはミーティングにちゃんと間にあっているので、20分の間に1ラウンド達成したと。そういうことか…。さすがだよ!

■真夏のトライアングルフォーメーション1
榎たちがよりにもよって真後ろにいるトーアユの退場に気付かなかった理由が「トーヤの言葉にえらく感激してたから」であったとしても、撒き餌には変わりなし。

「俺の後ばっかりついてきて、あの人俺のストーカーかよ」→榎本余裕綽々。
「俺じゃなくて、布施待ちだったのか!」→榎本ショック!

「自分たち一年を戦友と認めてくれたトーヤの発言を聞き、さらに決起する」という今月号の趣旨を軽く捻じ曲げ、これはトーヤを巡った布施vs榎本バトルへの布石ですか?としか思えなかった腐女子魂。
いやでもホントに。来年の湘南戦は血を見ることになりそうだ…。トーヤモテモテだな〜。
×じゃないんですけど、トーヤ&水前寺もかなり好きです。トーヤを語る水前寺の、あの何か悟ったかのような眼差し。

■もはや標準装備、完全体アビリティ
哀川ったら、昨年のIH決勝で51得点荒稼ぎしてたとは…。すげー秋田可哀想!(笑)
「ただし…今まで一度も優勝はしてないけどね」「おれがさせなかったんだけどね」
ぐうの音もでません。もうスイッチ入りすぎv LOVEvv

■真夏のトライアングルフォーメーション2
うわあ…空間に藤哀蘭の三人だけというこのシチュエーション…。なんだこの緊張感。
でも相変わらず哀&蘭コンビは大のお気に入りです。
このふたりは最近、お互いを甘やかさないところがいいな〜と思います。今月もさりげなくジャブ飛ばしまくってる(笑)。でも陰険にならず、あくまで正しい指摘をし合ってるところが高感度高いです。
哀ちゃんと蘭はどう間違っても親友にはなれないと思いますが(笑)、共犯者っぽくていいテイストだなと思います。

■新人にトビラを奪われたツインズ
そんなわけで、恒例のトビラは布施→穴水くんでしたね!
てかまたインパクトのある名前だ穴水って(笑)無垢な寝顔にキュンとしてしまいましたよ…!睫バシバシ。

秋田城北は天童寺に続く名門チームなのに、みょーに気が抜けてるノリがあって和みます。阿部ちゃんの功績が大きいな…。あとやっぱり2号かわいいv


以下、今月号のピンポイント感想。
・えー、近藤弟携帯持ってないの〜!一番持ってそうなのに。
・近藤兄は一体何の仕事をしてるんだ(笑)
・エロスな蘭の唇アップ。
・セクシーな哀ちゃんの手の動き。
・止まらない榎本の受け顔進化論。
・水前寺の「榎」呼びがついにデフォルト化。

そんなわけで城北は「技術よりも気合いで勝負」的なチームみたいですが、それって今の榎本の持ち味なので、この試合は蘭じゃなくて榎なのかな?
とりあえず成田・天童寺戦に出てくれれば文句はありません。しかし成田戦なァ…あの速さも備えた反則巨人族に173cmの蘭が挑むとなると、有効な手段が見つからないんですが…。でも成田戦は絶対オリメンで!


and今月のヤタ、相変わらずオモシロ!今月で反町×森村フラグ立ったんじゃ!?
ヤタといえば、やおいサイトどころかファンサイトも見つけられないのですが、情報持ってる方、どうかこの私めに教えてやって下さい(願)


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じゅんや