来月もう新刊ですか!表紙は誰じゃ誰なんじゃー。 そんなこんなの月マガ6月号ネタバレ↓
ちょっとちょっと!トーアユ布陣、最後まで完璧すぎなんですけど!なにコレ!(笑)
■トーアユ再リピート/空白の20分 秘密特訓に来ていた榎と丈は、例のトーアユ後夜祭現場を目撃していた…ということが判明した今月号。DE、 →物陰に身を隠す榎本with丈。その背後で… →「1on1しよっ」とか言ってたはずのトーヤ、そして布施は… →速攻その場からいなくなっていた!
何この撒き餌。(・x・ )
榎たちは近距離に隠れているわけなので、トーアユが1on1やめて、ホテルに帰っていく気配くらい、普通に考えれば察知できるだろーと。何故気付かなかったのかと考えると……
「…センセ、こっちミーティングまでまだちょっと時間あるんだ」(耳打ち) 「ハア?だからなんだってんだよ」(つられて小声) 「…俺ら、アツイ契りを交わした直後じゃない?この流れで一発!」(ヒソヒソ) 「バカか…!」(コソコソ) 「とか言っちゃって、おまえだって今結構盛り上がってるんじゃないの〜?さ、行こ行こ♪」
加えて、あんな真後ろに隠れていた榎たちの存在はきっとトーヤにバレバレ→トーヤ場所移動。「後輩たちの前であんまり刺激の強いシーンはご披露しない方がいいよね〜」 結論:秘密の逢瀬場所を求めてヒソヒソ声で話し合い、榎本たちに気付かれないようコッソリとエスケープ。 これ以外考えられないのですが…。トーヤはミーティングにちゃんと間にあっているので、20分の間に1ラウンド達成したと。そういうことか…。さすがだよ!
■真夏のトライアングルフォーメーション1 榎たちがよりにもよって真後ろにいるトーアユの退場に気付かなかった理由が「トーヤの言葉にえらく感激してたから」であったとしても、撒き餌には変わりなし。
「俺の後ばっかりついてきて、あの人俺のストーカーかよ」→榎本余裕綽々。 「俺じゃなくて、布施待ちだったのか!」→榎本ショック!
「自分たち一年を戦友と認めてくれたトーヤの発言を聞き、さらに決起する」という今月号の趣旨を軽く捻じ曲げ、これはトーヤを巡った布施vs榎本バトルへの布石ですか?としか思えなかった腐女子魂。 いやでもホントに。来年の湘南戦は血を見ることになりそうだ…。トーヤモテモテだな〜。 ×じゃないんですけど、トーヤ&水前寺もかなり好きです。トーヤを語る水前寺の、あの何か悟ったかのような眼差し。
■もはや標準装備、完全体アビリティ 哀川ったら、昨年のIH決勝で51得点荒稼ぎしてたとは…。すげー秋田可哀想!(笑) 「ただし…今まで一度も優勝はしてないけどね」=「おれがさせなかったんだけどね」 ぐうの音もでません。もうスイッチ入りすぎv LOVEvv
■真夏のトライアングルフォーメーション2 うわあ…空間に藤哀蘭の三人だけというこのシチュエーション…。なんだこの緊張感。 でも相変わらず哀&蘭コンビは大のお気に入りです。 このふたりは最近、お互いを甘やかさないところがいいな〜と思います。今月もさりげなくジャブ飛ばしまくってる(笑)。でも陰険にならず、あくまで正しい指摘をし合ってるところが高感度高いです。 哀ちゃんと蘭はどう間違っても親友にはなれないと思いますが(笑)、共犯者っぽくていいテイストだなと思います。
■新人にトビラを奪われたツインズ そんなわけで、恒例のトビラは布施→穴水くんでしたね! てかまたインパクトのある名前だ穴水って(笑)無垢な寝顔にキュンとしてしまいましたよ…!睫バシバシ。
秋田城北は天童寺に続く名門チームなのに、みょーに気が抜けてるノリがあって和みます。阿部ちゃんの功績が大きいな…。あとやっぱり2号かわいいv
以下、今月号のピンポイント感想。 ・えー、近藤弟携帯持ってないの〜!一番持ってそうなのに。 ・近藤兄は一体何の仕事をしてるんだ(笑) ・エロスな蘭の唇アップ。 ・セクシーな哀ちゃんの手の動き。 ・止まらない榎本の受け顔進化論。 ・水前寺の「榎」呼びがついにデフォルト化。
そんなわけで城北は「技術よりも気合いで勝負」的なチームみたいですが、それって今の榎本の持ち味なので、この試合は蘭じゃなくて榎なのかな? とりあえず成田・天童寺戦に出てくれれば文句はありません。しかし成田戦なァ…あの速さも備えた反則巨人族に173cmの蘭が挑むとなると、有効な手段が見つからないんですが…。でも成田戦は絶対オリメンで!
and今月のヤタ、相変わらずオモシロ!今月で反町×森村フラグ立ったんじゃ!? ヤタといえば、やおいサイトどころかファンサイトも見つけられないのですが、情報持ってる方、どうかこの私めに教えてやって下さい(願)
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