*DIARY*

2004年09月22日(水) チンは国家なり。

今週のWJに最高に笑いました。乾、おいしすぎ…!やっぱチンネタは馬鹿馬鹿しくてサイコー!というわけで、私が思うDEARの……

■裏エースの場合
〜天童寺vs瑞穂/試合中のハプニング〜

石井「(クソ、絶対負けらんねぇーー!)」
ファイト一発!攻撃を止めようと跳躍する気合いの石井!
だが勢い余って、龍之介のぱんつを掴んでしまった!
石井「ああっ!」

石井「…何て言って謝っていいのか…言葉も思い浮かばないけど、ホントに悪かった!気の済むまで殴ってくれてもかまわねえ!」
北沢「気にしないでくれ。わざとじゃないことは分かってるし」
石井「……!(観客の前でモロ出しにさせられたのに…こいつなんていい奴だ!)」
北沢「それに、結構自信あるから

女子高生Aの反応「龍之介くん、スゴい…!」
女子高生Bの反応「龍之介くん、抱いて…!」
某記者の反応「H室先生、S原です。頼まれていた例の決定的瞬間の無修正写真、お送りしましたので、確認お願いします」
某高校教師の反応「つくづく立派だわ…」

龍之介のギャル人気、ウナギのぼり!


■ダブルエースの場合
〜布施と結城、大会会場のトイレで再会〜
※)キャラの品位を守るため、一部サイレントでお送りします

布施「………」
結城「………」
布施「……何だよ、見てんじゃねーよ」
結城「   」
布施「なっ!? お前の   なんかなァ、   じゃねーかよ!」
結城「お前みたいな   な   に言われたくない」
布施「うるせえ、この   !」
結城「   のくせに笑わせるな」

今日も罵りあうルーキーたち。そこへ広瀬達也が。
広瀬「あ、布施さん、結城さん、こんにちは!」

にこやかに用を足して立ち去る広瀬。
広瀬「この後もお互い試合、頑張りましょう。じゃ!」

布施・結城「……あいつ、顔と違ってマジすげえ……負けた…」
Wエースの心に友情が芽生えた歴史的瞬間…!


■ダークホースの場合
〜湘南vs瑞穂/試合中のアクシデント〜

梁川「(今日という今日はお前の息の根を止めてやる、高階トウヤ!歩からも軽蔑され、笑いものになって消えていくがいい…!)

試合中の事故を装い、必殺のパンツ下げ炸裂!

梁川「(ついにやったぞ!)」
石井「ひでえ、汚い手使いやがって!いくらなんでも、トーヤが可哀想だろ!」
高階「いいっすよ。目には目をッス!」
梁川「な、なに!?待て、来るな、よせ……!」
高階「くらえ、フルチンダンク!」

策士、策に溺れる!顔面直撃を食らい、梁川死亡。

梁川「あ、あゆ…み…(虫の息)」
布施「うわ!来るなマジで!エンガチョ!」


■孤高のコーチの場合
〜その男は決意を固め、とある建物の前に佇んでいた〜

昭彦「ついに…この日、が…」
沢登「あれ?コーチじゃないですか。何やってるんですか、こんな所で。Kクリニック…ここは包茎手術で有名な病院じゃないですか」
昭彦「聖人!全てを忘れると今ここで誓え!さもなくば!」



■不憫なキャプテンの場合
〜成田と明和で温泉旅行〜

結城「さすが森山さん、いつ見てもすごいっスね〜」
森山「そういうお前こそ、相変わらず逞しいな」
結城「……あれ長瀬さん、そんな隅っこにいないで、こっち来ていっしょに入りましょうよ」

長瀬「(自分を卑下することはないぞ、悟!そうだ俺は標準だ!あまりにも規格外なあいつらの方がおかしいんだ…!)」


森山は見たまんまDEAR界一の巨根でいいと思います。この主張だけは絶対譲れない!乙女のハートを鷲づかみ!下條もうっとり!そんな森山が憎い!ていうかやめて!巨根とか言わせないで!このサイトは清純系なんだから!


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じゅんや