プレミアムを読んでいて気付いたこともうひとつ。 「髪の毛にウェーブをかけ」って、トーヤのあの髪は天然じゃなかったの…? いや、ここは完全に癖っ毛だと思うんですが、元は超直毛で、それを気にしてパーマかけてるトーヤとか想像すると可笑しい!
気づけば更新も一ヶ月ぶりですが、このたびはゲストさまに結城×長瀬小説を頂きました〜!嬉! 作中に、攻めの結城が長瀬にタクシー代を出させるというエピがあって、なんというジゴロっぷり!結城恐るべし!と思っていたら、嘉慶さんから「口ではああ言っていても、割り勘にするでしょう」というお答えを頂きました。燃える〜!結城カッコイイ! よくよく考えると、この理論は「普段厳しい人が少しでも優しくすると、すごく優しくされたように思える」「普段嫌な人が少しでもいいことをするとすごくいいことをしたように思える」ですよね(笑)。私騙されてる!でもそんな結城が好き! 夏らしくてすごく素敵なお話なので、ぜひv この前、お祭りに行ったんですが、180オーバーの浴衣女性を無意識に探してしまったことは内緒で(笑)。このあとは是非、私の好きな「お代官様と町娘」プレイしてほしいですv(ほんとすみません!)
そして、「乙女色パレット」さまとリンクさせて頂きました。 個人的に、あまりドリーム小説を読む機会がなかったんですが、こちらのドリームは本当に素敵なので、やおい愛好家の皆様も是非! その瞬間だからこその輝きっていうのは、あると思うんです。私の青春の絶頂期(笑)は21くらいの時だったんですが、いま同じ面子で同じ場所で同じことをしても、あの頃と同じ気持ちにはなれない。それがよく分かる。 ババくさい話で恐縮ですが、もう戻らないからこそ、輝き続ける思い出っていうのは絶対にあると思います。もっと幼少期の話なら純粋に懐かしい思い出ですみますが、青春期の思い出っていうのはやっぱり特別というか、楽しい思い出であればあるほど、どこか切なさがあって、でもずっと色褪せない。 乙女色パレットさんはその表現が本当にお上手で、結城のドリは、こういう瞬間を書ける力量が羨ましいと心から思いました。 甘いだけの夢ではなく、DEARキャラだからこその世界観がとても生きていて、私は特に榎本ドリが大好きです!あと森山の夢があるのも嬉しいですv
そんなわけで、今から森山さんと脳内デートしてきます。アデュー!
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