*DIARY*

2004年06月05日(土) 月マガ七月号

おいおいおいおいおい。
なんかいや〜〜〜〜〜〜な感じの伏線が張られちゃってますが…。
アイタタ!またしても胃が痛いよ!おかしいな〜今月からは平穏無事に楽しめると思ってたのにな〜。雲行き怪しすぎなんですが。
希ちゃん!今こそ三浦に、あなたの特殊能力「設定の無効化」を伝授してあげて〜(T_T)
ここまで来てそう来るか…。もう疑う余地もないほど、原作者は三浦を愛しているのだと思いますが(人気のためだけだったら、こんな弾け切れない展開ばっかり持ってくるものか!)その気持ちはとても有り難いんですが…心の平穏のために、もうちょっと間を置いてスポット展開して下さらぬものか……と言ってみたり…;
そんな月マガ今月号の感想は一番下に。

そしてcapeta。
制服姿のナオミを見て、高橋啓介がいる…!と思ったDファンの人は挙手をお願いします(笑)。


そんなわけで、3days終了です。
今日アップの森山×布施は、どこからどう見てもただのトーアユなので、お気をつけくださ…。いい加減、詐欺罪で訴えられそうです…;

今回は更新のたびにゲスト様をお迎えさせて頂くという、驚きの豪華さ!ふと我に返った時、こんな辺境のサイトがこんないい思いしていいなのかなぁと思ったりもしますが、すごい幸せですv

私実は、DEARの中で一番書きにくいのが三浦だったりするんですね…。
三浦ファンなのに一体どういうこと!?みたいにいつも自分で思います。暗中模索もいいとこだ(笑)。
三浦に限らず、どういうわけか、自分で書くものは自分の好みと一致しないものばかりで…。自分の好みのシチュエーションとかキャラ像とか、頭の中にはハッキリあるのに、いざ書いてみると、それとはズレたものになってしまうんですよね。おかしい。これはどういうことなのか(笑)。

今回、ゲスト様をお迎えしてつくづく思いましたが、皆さん、本当に三浦の書き方がお上手で。DEARジャンルのすごい所は、それぞれの書き手さんによって、キャラの個性に特色がある所だと思います。同じキャラでも、書き手さんによって少しずつ雰囲気が違って、でもそれが、すごく良い方向に異なっている気がします。キャラ像を吸収して作品として構築するお力に優れた方が多いのだな〜といつも感動してます。

私の場合特に、繊細タイプの三浦を書くに当って、どうにも子供っぽく、思考回路が女っぽくなってしまい、自分が書きたい三浦とのギャップにいつも悩まされているので、人様のお話を拝読させて頂くたびに、どちらの三浦も魅力的で、すごく憧れちゃいます。私もいつか、こういうお話を書けるようになりたいな〜!
ゲスト様方、本当にありがとうございました!


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で、月マガ。
えー、三浦が習得しなくてはならないアビリティの緊急度は、横学の「ロング3P」から、結城の「負傷設定をなかったことにする能力」に移行されました。
「僕より哀川くんで攻めるべき」なんて状況的に言わざるを得ない三浦を見ているのはツライ。ツラすぎる。藤原はまだ三浦が足を痛めたっぽいことに気付いてないようなので、私が藤原だったら「お前はいつまでそんなことを言ってるんだ!」って愛の裏拳とばします。こんなこと言わなきゃいけないなんて、三浦が可哀想!

なんで三浦ばっかりに苦難を集中させますかティーチャー!?たまにはさ!「おしゃー!そのままいけーっ!」って我を忘れて興奮にスタンディングオベーションしたいです!なんでこう三浦はいつも、落ちる時も活躍する時も、じわじわボディブロー型なんですか!落ちてもいいよ!でも派手にスッキリ行こうよ!怪我はじわじわ型で悔いが残るからイヤ!
分かったよ!
Y神センセーは、一度三浦を不幸のどん底に落して、そこから特大スポット当てて最高の見せ場を作ってくれるつもりなんですよね!?そうですよね!?そうだって信じてますから!
ある意味、Y神センセーは三浦のことを愛しすぎです。アナタは藤原ですか(笑)
Y神センセーが三浦を、悲劇を語るための捨て駒にするわけないと信じているので、長い目で見守ろうと思います。今度こそ、妥協なき真のブレイクを見せてくれることを信じたいな。
でも三浦がベンチに下がらざるを得ないということは、湘南戦、やっぱりトーヤにスポットが来るんでしょうか?

この試合、瑞穂は横学のアビリティパクりすぎだろー!というのはやっぱり禁句?(笑)


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じゅんや