*DIARY*

2003年11月07日(金) 月マガ12月号

気がつけば本誌発売日ですね。以下、ネタバレですのでご注意ください。

今月のトーヤは全然いいとこないな…(笑
布施にシカトされまくったり、チャンスボールあっさり奪われたり、藤×蘭ファンの盛り上がりに水をさしたり(笑)。
かわいそうなトーヤ…。もうこのままずっと便利屋扱いなのかなあ…。仮にもオールスターなのに。同窓の他の子たちはそれなりに活躍しているのにー。きっと次の湘南戦でスターの底力を見せてくれると信じていたい…。

まあ今月は、
布施ちゃんかっこいい!かっこいいーーーーーー!かっこいいーーーーーーーーーー!
もうひたすらこれで(笑)。

布施ちゃんはなんか出るたびに大人っぽく、そして美形度が上がっていきますね(笑)。素敵!今月号は、特に434Pの、あくびしてるチャーのヨコの歩ちゃんがお気に入り。かっこいいー。今の布施ちゃんはもはや、直也ばりの美形といっても過言ではなさそうだ!

布施ちゃんがトーヤに冷たいのは、昨晩夜這いをかけられたからでしょ?(笑)

「ふっせセンセー♪おばんでーす!」
「な゛っ、なんでてめえ人の部屋にいる!? ていうか、カズオはどこ行ったんだよ!?」
「ふふーん、カズオくんは今頃リネン室でお寝んね中。つーわけで、ここにはふたりっきりv」
「なんだてめえーっ!? あのなあ、今はインターハイの最中だぞ!分かってんのか、てめえはー!」
(ノックの音)
「歩?いるのか、ちょっといいか?」
「シンジ!」
「あいつはもーっ、いっつもいいところで邪魔に入るねえ。気をつけなよ、センセー。この部屋、盗聴器仕掛けられてっかもよ?」
「何言って……、っ、…ちょ……」
「歩?いるんだろ?どうした、ここを開けろ!(ガチャガチャ)」
「あんまり声出すと、梁川にバレちゃうんじゃなーい?おれはそれでもいいんだけどさ、センセーはいやでしょ?だから、静かにしてよーね♪」

みたいなね!そりゃ布施の機嫌も悪いわ(笑)。

冗談はさておき、ホント、布施ちゃんの成長っぷりは見ていて惚れ惚れしますね。昨日なんかは瑞穂と宿が同じだって知ってあんなに噛み付いてたのに、一夜明けたら、もう完璧に試合モード。スイッチの切り替えが自然にできるんでしょうね、エースとして。トーヤのおちゃらけにまったく取り合うこともない、コンセントレーションの高め方なんかはものすごいと思います。
ただ単に朝が苦手なのかもしれないけど(笑)。

あー、あと蘭丸ファンとしてはなんかますます嫌な予感が…;;
まさかゲームと同じく、途中で三浦がはあはあ言い出してベンチ行きなんて展開だけはやーーめーーてーーー!
先月号で嘉手納のポディ上三人の運動力がスゴイから、そう簡単に3P打たせてもらえないぞとゆー発言が出ているので、ベンチスタートの土橋ちゃんと途中で交代かなって思ってるんですが……体力切れで下げられるよりは、その方がナンボかマシだ(泣)
ていうか、IHの真っ最中なのに三浦余裕だな(笑)。夜は早く寝てよ(笑)。
もーせっかく藤蘭で盛り上れたと思ったのに、トーヤの一言で素敵に盛り下がっちゃったよ!(笑) 
「哀川と同じ部屋がヨカッタけど→先にトーヤにとられちゃったから→しょーがなく三浦」みたいに聞こえてヘコむからヤーーメーーテーー!
いーもんね、IHが終わるまではずっとこの部屋割りでしょ!え、てか、そうですよね…?一日ごとにシャッフルしたりしない、よね…?

そしていいですね、のっけから超サイヤ人対決炸裂!
カニではたいちょーが一番すきなんですが、やっぱり比嘉監督もいい!
比嘉さん、絶対学校の裏とかでガンジャ栽培してるとしか思えない。あと絶対タトゥー入ってるとしか。(偏見だよ…)

どうですかね、テッタくんに彫ってあげる比嘉さんとか。
場所は、目立たない腰のちょっと下あたりがいいと思いまーす。痛いんだけど、眉をしかめてじっと耐える我慢の子・テッタくんとか。萌えー。
※)高校生に彫ると警察からマークされます。

でも私的にはテッタくんは地元にフツーに彼女とかいそうだと思ったりも。あんなかわいー顔して、中学の頃にさっさと童貞捨ててそ(下世話!)

そして、もう影も形もない(笑)明和コンビ。本気で準決まで登場してくれない気がしてならないんですが、今日も今日とて出番の少なさは妄想力でカバー。

悟「みんな、今日は明日に備えてゆっくり休めよ。希、部屋行こうぜv」
希「今日試合なかったから、体力持て余しちゃいますよねー」
悟「大丈夫だって、今晩はぐっすり眠れるよーにしてやるから。おれにまかせろ」
希「もー長瀬さんったらv」
木下「……IHに来てまでお前ら…」

悟「このホテル、家族風呂なんてついてるぞ。入りに行こう、希v」
希「はーい」
木下「……絶対あいつらの後には入りたくない!」

これで脳内補完もカ・ン・ペ・キv

…………………無性に虚しくなるのはなぜだろう、なぜかしら?


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じゅんや