*DIARY*

2003年04月14日(月) 光陰矢のごとし

毎日コンビニ食の草壁。コンビニのゴハン系は値段の割りにあんまり美味しくないけど(単に飽きただけ?)自炊する気力もなく、毎日寂しいカンジでしたが、お土産に頂いためちゃ2美味しいお蕎麦を茹でて我ながらご満悦。

カレーはバーモンド、寿司はこの歳になっても堂々とさび抜きをオーダー、という辛いもの苦手な私でも、何故か日本蕎麦は唐辛子を入れなきゃ気がすまず、この日も七味唐辛子をざかざか入れて食べていたわけです。
「んー、美味しかったー」と大完食した後、七味唐辛子を眺め、ふとあることに気付きました。

賞味期限、1990年7月15日だと!?
思わずわが目を疑ってしまいましたヨ…。二年や三年の賞味期限切れならよくあることなのでちっとも気にしませんが、……1990年って……13年前じゃないですか!
こんなものがフツーに調味料の棚に並んでるなんて…。なんだ、この家!?
でも味的にもお腹の具合的にも全然問題なかったので、このまま使い続けようと思います。食べ物を粗末にしちゃ勿体無いもんね!

今週は何故か鬼のように仕事を抱え込んでまして、マジで現実逃避したいイキオイ…。気力で体力をカバーできるほどの歳は過ぎ去ってしまい、仕方ないので体力温存に徹します…。せっかく本誌に明和が出たのに…無念すぎ!でも恐ろしいほど美人だったなあ、希…。


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じゅんや