裏部屋復活しちゃいました! ウッソー!もう絶対駄目だと思ってました。オドロキです。 新しい所、借りなくてヨカッタ……。 サクサク作業したいのですが、今週は出張で長野へ行ってしまうので、 あうあ……ちょっと駄目そうです(涙) てなわけで、パスもURLも変更なしのまま続行しますので、 またお暇な時にでも覗いて下さいね。 次の裏更新の予定は(てか、いつになるの自分…?)ゲストさまの小説と 拓啓の相変らずのバカップル話か、もしくは涼啓の4Pになります。 と思います…(頼りなげだな…汗。しかも4Pって…)
で、やっとこさ拓啓の「Future World」も終了です。 これでやっと次に行ける……。 鬱陶しく長ったらしく(大して長くはないですが、更新期間がやたらと/汗) 「いい加減にしてよ…」と思わず言ってしまいたくなるような話に 最後までお付き合い下さいました方々、本当にありがとうございました。 最後まで書けたのは皆様のおかげです。 多分、自分的にもヤマは4話目くらいだったと思います。 そのあとは何だかキャラも浮上傾向で、オマエのこと好きだから、 そのままゴー!みたいな…。どんなだ……。 「悲惨な啓介」と「拓海と啓介の恋愛/笑」と、「Future〜」はどっちに 赴きを置こうかな、と最初悩みましたが(前者は私の萌えポイントなんです。 啓介ファンなのにね…。いやなファンです、ホントに私ったら……) 結局書いてるうちに、何と言いますかこー…駆け引きできない拓海と啓介の ウダウダしたやりとりが好きになって、恋愛(再笑)重視でいきました。 でも結局恋愛になってたのかな?という気もしますが、 ヤッてるんだから恋愛なんだー!!(笑) そんなメチャクチャな…
はじめは、今回アップした9話の初えっちv(恥ずかしくなってきた、今 自分が無性に…)が書きたかったんです。 こートラウマある啓介と拓海との。 それがあんな弱々になってしまって、かなりショックです。うえーん。 でも、自分の中で、拓海が大人しいのは展開上仕方ないのかなって思って。 「俺が全部忘れさせてやるよ、オラオラー!」「ぎゃーてめー!」 みたいな拓海が本当は好きなんですけど(笑)そりゃーどう考えても フェイクですし(笑) エピローグは最初違うものがあったんですが(会話してる啓介と拓海の) なんか8話9話がうざったい文章だったので、これ以上うざったく しても独り善がりだな…と思って、会話ナシにしておきました(笑) 私の中ではこの後待ち合わせてしてホテル直行となっております(爆)
でも拓啓に関して言えばタブーがすごく多くて、「愛してる」とか 「お前のことが大好きだから」とかそういう言葉を認識させたり 言わせたりしたくなくて、逆にそうしちゃったら壊れてしまう空気、 をどうしても書きたかったのですが、もー最高難しかったです。 いや、あくまでシリアスでの話です。らぶらぶは浴びるほど 「愛してるv」って言い合って欲しいですね(笑)
んで、今回書いてて痛い程気付いたことがあって、今後シリアスな拓啓は バトル禁止!でいこうと思ってます。 走ってるふたりが好きで、素直になれるのも走ってる時だけだと思いますが、 なんかもう「Future〜」を含め、シツコイほど(っていうか正真証明シツコイ) 書いたし、これ以上書いてもループにしかならないので……。 拓啓の一番いい所は、「走ってる時だけ通じ合えるから」って所だと私は 思ってますけど、それに頼りすぎると、いざ車から降りた時の、生身の状態での 心理がおざなりになっちゃう、って今回のことでよく分かりましたので……。 「走りで通じ合える」は私の拓啓のこだわりであると同時に、 弱点だとも気付きました。 それも勿論好きなんですけど、新たな拓啓(だからどんなよ!?)目指して 暫くバトル禁止でいこうと思ってます。
なんか今ぽつぽつ書き始めているのは拓啓のシリアスで、 とりあえず「バトル禁止」と「拓海に興味ない啓介」を目指して 頑張ろうと思ってます。でも「TOP〜」をイタ系、 「Future〜」をウザ系とすると、今回のは明らかに「暗い話」です(^^;) でもシリアスの拓啓えろ(白拓)は書いた事なかったと気付いて、 死ぬ前に書いてみようと思ってます……。
長ぇー!ここまで読んで下さいました方、ありがとうございました! なんかもう…最近拓海が好きで好きでとまんないってカンジです(笑)。 涼介さえ予測してなかった事を一発本番のバトルでかましたって時、 もう確実にオチました…。確実に人類とはサヨナラ告げてしまった ようですが(笑) でも拓海…相変らず「涼介さん涼介さん」なのね…。 啓介はあんなにあんたのことを応援してるのに…(笑)
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