Akira Jimbo's Diary
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2011年03月06日(日) 高松

米子高松は200キロほどの距離。ホテルチェックイン時間前に着いたので、瓦町天満屋一階のスタバにてほうじ茶ティーラテ(HTL)ワンパターン(ワンパ)。海辺のカフカの舞台になった街で何故かねじまき鳥を読んでいます。前半の佳境の間宮中尉の登場するシーン。心は遠くノモンハンに連れて行かれてしまいます。会場のスピークローに着くと、生憎の雨の中、会場を待つお客様の列が。有り難い事です。速攻でサウンドチェック。19時スタートのライブは熱く盛り上がりました。終演後、オーナーの美濃さんに夕食を出して頂きました。歓談中に大学時代のゼミの同級生が合流。奇遇にも今日から高松赴任なのです。旧交を温めているうちに12時を回ってカボチャの時間に突入。ホテルに戻って速攻就寝。


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