7時20分起床。8時10分出社。19時半退社。ドトールで読書。帰宅後、洗濯と片付け。ネット。
職場の食堂で昼食を取っている時に、テレビのワイドショーで北朝鮮の話題を放送していた。 「父親は餓死!やせ細った子供達。真実の北朝鮮!」というタイトル。
笑ってしまう。
北朝鮮がやっていることと、日本のメディアが繰り広げる北朝鮮に関する報道はまったくもって同じことだ。 日本のメディアは北朝鮮を必ず悪者にする。 北朝鮮の良いところを報道しているメディアを観たことがあるか?
こうしたプロパガンダ合戦に、視聴者は気付いているだろうかと不安になる。 北朝鮮の国民と同じレベルで、情報操作されている可能性について考えていないならば、それは単なる無知を通り越したバカである。 こうした報道をネタに知ったかぶりをする人達とは話をする気にもならない。 悪気なく信じているとしても、こちらはちょっと引く。
なぜなら、北朝鮮の人々が自国の報道を信じて疑わない姿を見たら引くではないか。 自国の報道を信じて疑わないという意味で、日本の国民も変わらない。 これは引くだろう。
勘違いするワイドショー好きのために付け加えておくが、 私は北朝鮮がどうなろうとなんとも思わない。 北朝鮮と同じように偏った報道をしていること、そして、その報道を信じて疑わない視野の狭い日本人が居ることに引いてしまうだけなのだ。
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