選択 - 2002年09月19日(木) 待望の『リアル』2巻が出た。 早速読んだ。 ストーリーにはどんどん遊びが少なく、絵はどんどん精巧になっているので 「井上先生は苦しくないのかな」と心配。 実際、雑誌ベースだと休載も多いみたいだしね。 スラムダンクもバガボンドもあれだけ売れて、創作意欲が落ちても仕方ない ところだろうに、あえて扱いづらい素材を丁寧に描くような仕事をし、厳しい 人生を選択していることに感心した。 ムーからメールが来たので珍しいなと思って読むと、案の定「リアル買った?」 という内容だった。 買ったと言うと、読みたいという返事だったので会社帰りに調布に廻って帰った。 (姉バカ一直線) 夏休みも終わり、髪を黒く戻したムーはわざと少し七三ふうにして黒いフチの メガネをかけており、それはそれで雰囲気があっていい感じだった。 (姉バカ一直線) 調布の家に着いたのは21:30頃だったが、父ももう会社から帰って来ていて、 慣れない東京勤務の塩梅についてなど話した。 以前、千葉支店に居た頃(=私が生まれた頃=28年前)に担当者だった方々 が、今はめいめい偉くなっていらしておもしろい、みたいな感想を述べていた。 みなさまが自分を憶えていてくださったのが嬉しい模様。 父の話を聞きながら、ひとつの仕事を長く続けるという選択もなかなか素敵な ことかも知れない、と思った。 -
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