売春婦の日常たるもの、こうでなくては。

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2003年07月10日(木) 　『　「無料でないだけマシだょ。ね？」　』

私が、　しなければならない　こと。 彼を、自分の束縛の下に置いてはいけないという事。 彼は、「しつこい」のを嫌う。彼のほうがシツコイけれど 色々な意味で、「彼」のしつこさは、 私のように、ねっとりとしたものではなく、 相手の事を尊重する・さっぱりとしたしつこさなのです。 　↑続きが出るエンピツ投票釦みたいな感じぃ〜♪ 　きっと、それが本望だったりして・・・。 「自殺するくらいなら・・・」 と思っちゃう。 強姦･･暴行･･傷害･･刺殺･･絞殺･･膣にハサミを入れられて山中に放置･･死体遺棄･･･ お嬢の頭の中で、ぐるぐる回ってる。。。 *** 　性病予防の観点から、売春を否定するのはそもそも無理がある。 性病はお金の受け渡しで移るものではないからだ。 平均すれば売春婦はそうでない女よりも多数の男とセックスしているだろうが、 これはあくまで「平均すればの話」である。 友人の通っている専門学校でも、フリーセックスは大抵行われているわけで。 私も高校時代、クラスが同じで部活も同じだった・割と仲の良い男子とセックスを したことがある。 私も含めて、付き合ってもいないのに、その行為をするということに 嫌悪感を持っていない人も多いことだろう。 　私のこの立場は売春否定論ではなく、フリーセックス否定論であるのです。 しかしながら、女子高生やその他のフリーセックスを悪だとは考えない。 それを悪だと考えるのならば、成人女性の売春も否定しなければならなくなる。 後者を否定しない限り、前者の女子高生の件を、否定することは出来ない。 　でも、現在の私にはきっと、フリーセックスは、考えられない。 好きでもない・相手と、無料で肌を擦り合わせるというのは、自分を大特価安売り している気がしてならない。 *** 　「一生懸命頑張れば、なんとかなる。」 そういう考えを持つ限り、 未来には、明日には希望があると信じるということは、 私はまだ、未熟で、いかにも、滑稽な子どもでしかない。 手首の包帯を見られ、知らないおとなに説教されるほど、自分はまだまだ未熟者。 何もない白い部屋の中で1人、面影を見つめ、膝を抱く。 私には、そんな寂しい侘しい姿が似合う。結婚なんて、私には向いていない。 眼に見えている。 「彼」を、私自身の抑鬱的状態に巻き込んでしまう可能性。 今までも、そうだった。 鬱屈した感情を植え付けている、私の病気。 理由もなく、死刑囚になりたいと。世界の破滅を願っていた。 どうしたら死刑囚になれるか、10歳のときから、目論んでいた。 「ひとつの努力も試みずに夢を叶えれないと嘆息するよりも、 　少しずつでもやっていけばいい」 と仰言るのが、最も・世のおとなの説教に含まれそうな言葉。 お前ごとき子どもが何を言うか！と罵倒されそうな気が致します。 しかしながら、抑鬱的状態を理由にして、何もかもを投げ出して 身も心も放り投げてしまうのは、これから何十年か生きていく上で 良くないので、 がんばらなければならないと自分に言い聞かせる。 そうして、 ↑流行のえンピツボタンです★押すと続きが出る。 　寝る前に「彼」にお電話して、癒されようかなぁ♪ では、みなさん、明日もいい日でNe☆ オ(*゜o゜*)ヤ(*^0^*)ス(*゜▽゜*)ミィ(゜-^*)ノ""マタネ♪ *** 癌の横行。 　癌だった人が亡くなった。弟の担任の先生のお父様。 その担任の先生の授業は受けたことは無いけれど、癌で命を落としてしまうのは よくあることなのかもしれないけれど、突然に「死」が怖くなった。 弟は、毎日、欠かすことなく通っている野球を休んで、 担任の先生のお父様のお通夜に出かけた。 ・・・弟が、21:30に帰ってきた。お清めの塩とか、色々あったけれども。 164人居る学年の生徒のうち、 弟と弟の友人含めて、通夜に行ったのは、 たった、2人。 弟は。 「よう来たな。ありがとう。」 という担任の先生の言葉しか、覚えていない。 弟が、自分の友人に、野球を休んで通夜へ行こう。と、言ったのは間違いないだろう。 　自分の周りに渦巻く人の 当たり前のような優しさを、感じた時でもあった・・・ 　母の妹（叔母さん）の旦那さんも、癌らしい。今、入院している。 3ヶ月前から、血混じりの便が出ていたが、今の今まで黙っていたと言う。 明日は内視鏡で精密検査をして、どれ程・癌が進行しているかを診てもらうらしい。 親類が亡くなるのは嫌だ。 私は、まだ、誰の「死」にも直面していない。お葬式にも･･･一度も。 死ぬんは、あたしだけで良い。 勝手ながら、我侭だけど、いつも、そう思う。

お嬢に何かいいたいな♪

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