やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2003年10月29日(水) ゆらゆら揺れる。


日帰りで大阪に出張。JR東海のおかげで、「びーあんびしゃーす」が耳タコに。
仕事の合間に今月オープンしたばかりの なんばパークスも覗いてきました。
気候が良くってねぇ、仕事じゃなかったらテラスでぼーっとお茶でもしたかったわ。

結局、出張帰りに買いました。ポポロ
何故なら、私は今、クサナギツヨシよりもチョナンシよりも、ツヨクを愛しているからよ!
んー、私がクサナギツヨシに求めているモノはあまりに多岐に渡っていて、単純でありながら複雑なわけですが、
とりあえず、今の私が求めているモノに一番近いのは、毛布代わりのツヨクなんだなぁ。そうそう。

ポポロにはNEWSくんたちも載っており、"尊敬する人"にクサナギさんの名を挙げているのが内くんと草野くんで。
ふふん、いい子たちじゃないか (単純)。っていうか、クサナギさんも立派になった人になったんですなー。
ちなみに、キッカケがなんだったのか自分でも不明ながら、
昔から関ジャニの中では錦戸くんが心に引っ掛かっていたので、NEWSの中でも真っ先に目が行きます。
いつの間にか大人っぽくなりましたよねぇ。

ポポロにも載っている白シャツのチョナンシ@ホテル ビーナスを撮影現場に訪ねたF2
傾いた陽の光に照らされたカフェ・ビーナスのセットは、チョナンシの言うように「ちょっとイイ感じ」。
カメラのアングルを決めてる最中に「ウンジキジマ!(動くな!)」って怒られる話での、
「ふらふらふらふらしてるから」の上目遣いとゆらゆらした体の揺れ方がべりべりキュートなチョナンシは、
メイクのおかげかもしれないけれど、頬も、それからボタンを3つ開けた白シャツの胸元もとても艶やか。
なんというか、近年稀なほど、クサナギツヨシに生命の息吹を感じる今日この頃で、
こういう時期の姿をしっかり映像に残してもらえるのは嬉しいことです。しかも映画のスクリーンに。
『黄泉がえり』の時は疲れMAXなのが肌と目元に出ちゃってたからなぁ。
でも、これから秀吉を撮って、そのプロモーションしながらドラマを撮り始めて、
ドラマの終盤には映画のプロモーションが重なって…って感じになるんでしょうねぇ。
くれぐれも御身大切に。

その、1月期ドラマ。
タイトルを聞いた途端にフリーズを起こした私でしたが、
だんだん、まぁ、見てみないことには分かんないしなー、てな楽観的な気分になってきました。
局のプロモーション上の思惑がみえみえなことには辟易するけれど、
ドラマ自体については、同じ方が書くにしても脚本のタッチが全く同じなのか分からないし、
役柄がどんな性格設定なのかも分からないし。
できれば、次は洒脱なコメディとかね、ガラっと違うタイプのドラマをやって欲しかったなぁとも思うし、
やさぐれた男とか、とんでもない女ったらしとか、狡猾な悪人とか、そんな役をやって欲しいかったとも思うけれど、
とりあえず、フラットな気持ちで1月を待ってみようかと (とか言いながら、また愚痴るかも知れないけどさ。へへん )。

で、つまり、これでブロンズのロン毛とのお別れの時期が近付いたということなんでしょか。
お役人の時みたいに、「銀行に見学に行ったら茶髪の人もいたんで…」なんてことはないのかなぁ。だめ?





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