やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2002年09月04日(水)


昼間は打合せの嵐で、モノを考えたり作業したりする時間が殆ど無い。
ならば、終業後に腰を落ち着けて机に座りたいのだけれど、
夜は取引先とのお付き合い飲み会があったりする。
その上、今日の会議ではうちの部署から単独出席した場でボコボコに叩かれたりなんかして、
なーんか、「サラリーマンの悲哀」とか何とか、チープな表現が妙にハマる今日この頃の私なのだった。

ま、とか云いながら、今週は明日一日乗り切ればナゴヤなんだから、
まったく同情の余地無しじゃん。
24時58分に繋がったナビダイヤルの結果が、なんとも微妙だったりもするんだけど、
とりあえず先の事は忘れればいいじゃん(いや、とりあえず、明日Mちゃんと相談しよう…)。

で、とか云いながら、ちびちびと本は読んでおりますので、読書メモ。
"新たな扉を開こう!週間"ということで、はじめましての作家を続けて2冊。
武田百合子さんの『富士日記』の上巻を読んだところで、鈴木清剛『ロックンロールミシン』。

そんなこんなで、昨日の「ぷっ」すまは週末までオアズケですが、
最後の最後、壊れそうな笑顔でカエルちゃんと共に走り回っているクサナギさんだけ目撃しました。
剛のダイアリーで仰ってる通り、素敵な大人になってください。
どうか、そのまま、真っ直ぐに。でも、こすっからさも一匙ふりかけて。

あぁ、それと、今週のおはスマでは、メンバーについて語る言葉に朝っぱらから、しみじみさせられております。
「何も考えない様な顔して、すごく考えてくれてる。そんな気がする」中居くんや、
「賢くて」「ちょっとちゃっかり」してて、でも「ほんと気の合う仲間」な慎吾くんの話も良かったけれど、
一番くすぐられたのは、「おいしいよね、これ。ゴロちゃん」「うん、おいしいね、剛」でした。
あぁ、なんとまぁ、気分がほっこり。

…と、とりとめもなく想いを巡らせながら、おやすみなさい。良い夢が見れますように。





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