日記

2002年12月24日(火) 待望の

 赤ちゃんが出来ました(嘘です。別に待望してないし)

 とのっけから寒いギャグを飛ばしております。どうしたことでしょうかねぇ。

 今日はクリスマスイブ。ってことで友人たちとお食事へ行ってきました。料理はおいしかったし、楽しかったっす。

 そういや昨日すごく久しぶりに美容室へ行きました。私は行かないときは2年くらいほったらかしにしちゃうんですよねえ。今回はそんなに長くなかったけど。
 で、美容室のお姉さん(かろうじていくつか上だった)が「そんな年に見えませんよね。高校生でもいいくらい。てゆうか犯罪的ですよね」とおっしゃいました。
 ・・・・犯罪的って初めて聞いたよ(苦笑)たしかにちょっと童顔っつーか身長低くて幼く見えるかもしれんが、ちゃんと化粧してそれなりの格好すれば年相応になるはずなんだけどなあ。つーかそれやったら今度は逆に見られる可能性があるんですよねえ。
 昔から間違われる年齢層が幅広かった。というか「〜に見えますよね」って言われるのは年下なのだが、本気で間違われたときは年上なのだ。例を挙げると「友達のお姉さん」「友達のお母さん」「親父の奥さん」などなど。この場合「ですよね?」っていう感じの断定で話しかけられてるんだよ。どうしたもんかね。

 というわけで昨日の収穫本。待望の通販本も届いてホクホクです。
(特に必要ない解説:タイトルの待望はこれにつながるのでした)

「創雅都市S.F」川上稔&さとやす(電撃イラストノベル)
「狂科学ハンターREI 3」中里融司(電撃文庫)
「篁破幻草子 螢月夜に君の名を」四位広猫(あすかコミックス)
「修羅の門 11〜15」川原正敏(講談社漫画文庫)

 待望のSFです。いきなり宅急便屋が来たときには何だ?って思いましたけど(すっかり忘れてた。笑)
 篁破幻草子は原案「TAKAMURAProject/結城光流」なんですが、見たとき「TAKAMURAProject」って何!?って思いました。今も疑問は解けず。とりあえず気づいたら小説を買っていることでしょう(結城さんがビーンズで書いているから)
 修羅の門ですが、昨日つーか今朝の2・3時くらいまで読んでた・・・。ついに眠気と仕事に差し障りが出ると思って寝ましたが、起きた後残りを読了。朝から何やってんだか。


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